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*最高級とよばれる・・・黒トリフ*とアンチョビのスパゲッティ
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久しぶりの「レシピ」は・・・・
やっぱり、コレ♪ トリフでしょう♥

実はこのノルチアの黒トリフの存在は、トリフ狩り集団のボスである友人に出会うまで、口にしたことがなかった、イタリアの黒トリフの中でも最高級品。
クリスマスの時期には、イタリアのレストラン卸価格で大粒の最良品の値段が1kg/6500ユーロ(100万円以上!!)にまで達してしまったという、まさに最高級品!
(特に今年は、白トリフが不作だったので、この黒トリフに日の目が当たり、値段が通年よりも上がってしまったという裏話もあるのですが・・・)

このトリフ。
イタリアの高級レストランからは、注文が集中して、納品が100%できなかったくらい需要のあるトリフ。

ただ・・・・
トリフ慣れしていない私たちにとっては、ちょっともったいない食べ方をしなくてはならないのです。
というのも、ほかのトリフと違い、火を通して食すのがセオリー。

高級トリフといえば、フレッシュトリフをトリフカッターでガッガッ*と豪快に削り、頂くのが最高の贅沢のように思っていた当時の私の目からもうろこ! でした。




Gli Spaghetti al Tarfuro Nero di Norcia

材料 オイル付けのアンチョビ・ にんにく・ ノルチア黒トリフ

アンチョビを細かくたたき、にんにくの細切れと一緒にオリーブオイルで軽く弱火でいためます。
そこに、ノルチアの黒トリフの極細短冊切りを加え、4~5分弱火で香りを出します。
アル・デンテに茹で上げたスパゲッティに絡めながら、塩で味を調えます。
お皿に盛ってから、フレッシュ・EVオリーブオイルをたっぷりかけて・・・



                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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「Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪」 も久しぶりで・・・・ 笑)
ずいぶんご無沙汰してしまったことを実感しました ^~^;


ところで、もちろん日本では、このフレッシュ・トリフを手に入れることはなかなか大変なことだと思います。
が・・・・・・
もう、皆さんもご存知だと思いますけど、 ◆Mamma ho fame!!◆の Buongustaiaさんが運営するネットショッピング Rossa Passione (青い文字クリックでリンクします♪) で扱っていらっしゃるタルトゥファータをフレッシュトリフの代用にしても最高においしい、シンプルで香り高い逸品が楽しめます♪
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# by mo1968 | 2008-01-15 22:48 | Il Primo
素敵な年になりますように・・・♪

いつも、遊びに来てくださっている愛しい♥みなさまへ
久しぶりの仕事、ジョーたん君の学校のPTAという責任のある任務が重なり、いただいているコメントへの返事もブログUPも、なかなかできない忙しい日々が続いております。
「更新しなくては!」と思っても、なかなか・・・・
ジョーたん君の学校のお勉強も、おろそかにはできなくなってきました。 (日本はどうなのかなぁ?)
今までのようには、更新できないと思いますが、ブログを続けていきたいと思っているので、ときどき遊びにいらしてください♥


気がつけば・・・・
年も明けて、ジョーたん君の学校も始まり・・・・
また、毎日忙しい日々。

11月にワインとトリフの企画で日本に行ってから・・・・
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我が家の番犬 ジャーマンシェパードのGiada・ジャーダMax・マックスの間にこんなにかわいいCuccioli・子犬達が産まれ
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おかげでわたしは、子犬ちゃんたちの世話に大忙し (*^-^*)
6匹産まれて、残念なことに生き残ったのは4匹。 
この4匹は、今日も元気に我が家の庭を走り回っています。

そして・・・
ドロミテ渓谷のAlpe di Siusi・アルぺディシウジでのウィンター・ヴァカンス。
クリスマスには本物の もみの木のツリーに本物のキャンドル、そして北イタリア特有のドイツ語でのこじんまりとしたミサ・・・・最後には、クリスマスツリーにたくさん付いた花火に、子供達が一つづつ (大人と一緒に^^) 火をつけていきます。
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幸い、私達が居た間は毎日ごらんのとおりのすばらしい晴天続き (*^-^*)/
もちろん、スキーもソリ遊びも思う存分楽しんできました。 
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家族3人で 「なーんにもしない休日」。 何もしないことの贅沢さを(特に食事の準備をしなくていいのは私にとって、大きな贅沢です 笑)、つくづく感じました。

2007年の疲れを、ドロミテ渓谷に落としてきた 笑) わたしたち・・・
2008年も、充実した素敵な年になることを祈りつつ・・・

皆様にとっても、最高に素敵な年になりますように♪ イタリア・トスカーナから、お祈りしております。  MO
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# by mo1968 | 2008-01-09 02:25 | Le Mie Chiacchiere
心を込めて・・・


寝る暇もなく日本へと旅経った私・・・
おかげで、いつもはながい飛行機内での時間も、あっという間に過ぎ・・・ (あ~、よく眠れたわぁ~♪ 笑)

日本での大イヴェント Vini&Tartufo が、待っていました。

もちろん、飛行機でよく眠れた私は、あまり時差ぼけもなく (時差ぼけになる暇がなかったのが、幸いしていたようです・・・^-^)、すでに Buongustaiaさん 率いる Rossa Passione の皆様の手によって準備されていた場所へと向かいました。

日本側で、全ての準備をしてくださった、 Rossa Passione 及び ラ・スコリエーラ の皆様に、この場をお借りして感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。

たくさんの食品業界の方々や、ワイン・トリフ好きな方々に来ていただきました。
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ほとんど、お話しする余裕もなく、通訳という仕事に追われてしまった私ですが、初めてお会いすることができた
代官山便り♪のステキな笑顔・Tokyoマダムの Mariaさん(Family全員にお土産ありがとうございましたぁ~、ジョーたん君大喜びでしたぁ! *^-^*)、
Mariaさんのお友達きままなクラウディア のステキなクラウディアさん (ほとんどお話できずに、失礼いたしました・・・^^;)、
暮らしのエッセンスのす~ってきな鎌倉マダム・Mikiさん(一目見てMikiさんだとわかりました・・・鎌倉の匂いがしたのかな・・・? 笑)、
Mikiさんのお友達 ♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪のyuricoさん♪ (お話できませんでしたが・・・^^;)
お名前を伺うのを忘れてしまいましたが、この企画の為に札幌から来てくださったお二人・・・


そして・・・
まめころやおきのいつもかわいい♡ Mamecoroちゃんに、会社を早退してきてくれた(*'m')♪ Marecoroちゃんのだんな様、 Biciclettaな日々のVitamonTetsuちゃま♪
これで、3度目♪ 食いしん坊の日記の いつも穏やかでやさしいVinobiancoさん♪

そして・・・
きっと、会場内にはいらしたのでしょうけど、お目にかかることができなかった "Gattoparda"のサロン Gattopardaさんは、優しいお心遣いでメッセージとお土産を受付に置いていってくださいました。
きっと、忙しくしていたわたしに声をかけづらかったのでしょう。

個人的な友人も忙しい中かけつけてくれて、本当に励みになりました。
そして、会場に来てくださった たくさんの方々
応援のメッセージを下さった、会場へは忙しくて来れなかった方々へ、
        精一杯の心を込めて・・・ 「ありがとう」 を伝えたいと思います。

食の安全が、問題になっている中、小さな家族経営の会社で作られている、大量生産ではない愛情のこもった商品たち。
この商品を紹介する側も、作り手の愛情を十分理解して、消費者へこれをお伝えすることができれば、これ以上嬉しいことはないですよね。
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              これからも、どうぞ温かい目で、見守ってくださいませ。
                      ありがとうございました。
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# by mo1968 | 2007-11-16 19:17 | Le Mie Chiacchiere
美味しいワインはいかがですか?

実は・・・・
10年ぶりくらいに、仕事で日本に行くことになりました。
(そんなわけで・・準備に追われ、コメントのお返事が遅れていますこと・・・お許しください^^;)

わたしは・・・
結婚して、ジョーたん君が生まれてから、ずーーーっと専業主婦♥
専業主婦であることに喜びを感じて、お料理・家事・趣味にと楽しく過ごしていました。
そして、こうしてブログという交流の場所にも出会えることになったわけです (*^-^*)


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今回のお仕事は、トスカーナ州のPrato・プラトーという県の商工会議所さんのお仕事で、Prato地域のワインのプロモーションで東京へ・・・


ただ・・・
Prato・プラトーって街、ご存知ですか?
←こんなステキなトスカーナの田園風景の続く、美しいところです。

地理的には、Firenzeの隣県なんですが、15年くらい前までは、化繊の特殊な生地でとても有名な街でした。
世界から、もちろん日本からも、たくさんのアパレル・インテリア関係のバイヤーさん達が訪れた街だったのです。

ところが・・・
生産コストの安い中国が、この業界に進入してきて、あっという間に競争力を失ってしまいました。
ただ、生地の産業で街に力がついたため、環境や伝統に目が向けられるようになり、すばらしい自然が生み出してくれるワイン作りや、バイオテクノロジーで育てられた穀物やオリーブなどの農産物に、街の人々の力・情熱が注がれてきています。

ワインの原材料のぶどうに関しても、ビオロジック以上にこだわり、ビオダイナミックのテクニックを導入して、育てられています。
大量生産ではなく、あくまでもクオリティーの高い D.O.C.G. (Denominazione Origine Controllata e Garantita) のラインアップされています。
もちろん、かの スーパートスカーナ・スーパータスカン と呼ばれるレベルも含まれています。


そんな Pratoの秘蔵っ子のワインたちを日本の方々に知って欲しい というプロモーションの目的で、Pratoの商工会議所のご一行と日本へ帰ることとなったわけです ^^*





日本側では、Rossa Passione・ロッサパッシオーネの多大なる協力を受けて、「イタリアワインと白トリフの試食展示会」 を、東京・赤坂で開くこととなりました。
             ↓画面クリックで拡大画面が見られます♪
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Pratoの、すばらしいワインと、今が旬のイタリアアルバ産の最高級白トリフとの組み合わせ♪
トリフ製品や、その他 「*この日にだけしか手に入らない!!目玉商品*」 の即売会も企画中。
参加費は無料です♡

 



最後に、ちょっとPratoの歴史など・・・ 

プラトの起源はエトルリアの時代に始まり、その後パグス・コルニオの時代紀元 前2世紀ごろロ-マ帝国に併合、次いでギリシア-ゴシック戦争による破壊をう けたと見られている。現在でもプラト周辺にはエトルリア時代の古墳跡が残って いる。
10世紀になってやっと、サント・ステファノ教区近くに"プラトゥム"と呼ばれ るロンバルド族に良く似た民族の住む地域名が登場する
。 11世紀後半、コニオとアルベルト・ディ・ベルニオ城近くのロ-マ帝国下にあっ たと思われる町が合体、"カストゥルム・プラティ"が生まれた。カストゥルム・ プラティ周辺には、サント・ステファノ教区に毛織物、工芸品などの豊かな製造 業をもたらしたビセンツォ川が流れていた。実際、紡績・布産業はその後のプラ トの主要産業となった。また、重要な"サント・ステファノ・デッラ・サクラ・ チントラ・デッラ・ヴェルジ-ネ"の存在も人々を惹きつける要因であった。
12世紀からプラトの人口は増加、経済も成長し,コンティ・アルベルティの支 配からも解放され、自己の政府・防衛対策(城塞・守衛塔)を持つコム-ネとな る。一時、ほぼ町はギベリ-ニ(反教皇派)党に制覇されたが、その後トスカ- ナ皇帝(1239-1250)フェデリコ2世の息子フェデリコ・アンティオキアが古城跡 に城塞を築く。皇帝の死後、大衆政府政権が短期間続き、最終的にグエルフィ (教皇党)が政権をとる。 1292年、金持ちのコム-ネ政権参入を制御するために、"antimagniatizi"の法の もと監視がおこなわれる。
14世紀のはじめ、他の地同様プラトでもグエルフィ白とグエルフィ黒間の争い が表面化していた。その一方では、商業・布産業の目覚しい発展、プラトの外交 状態(ピストイアとの敵対、フィレンツェとの同盟)等が非常に明確なものと なってきた。 古い時代プラトとフィレンツェの間には同盟が組まれていたにもかかわらず、 14世紀、フィレンツェはプラト内部の乱れを恐れ、プラト支配をもくろむ。 1313 年から 1319年の間、プラトはフィレンツェから身を守るため他国に助けを 求める。まず最初はロベルト・ダンジョの保護領となり、次いでナポリ王、カル ロ王の保護領となった。カルロ王の死後、1350年フィレンツェ軍がプラトを攻 撃、ジョヴァンナ・ディ・ナポリは降参、プラトをフィレンツェに引き渡す。 フィレンツェに支配されるものの、プラトにはいくつかの自治権が認められた。 その後、疫病による大量の死者(1348年)がでたにもかかわらず、庶民の活気は 損割れることなく、新しい城壁の建築も進められた。この頃、プラトでは数名の 文化的著名人も生まれている:カルディナ-レ・ニコロ・アルベルティ-ニ、フ ランシスコ会神学者ウ-ゴ・パンツィエラ、作家フランチェスコ・ディ・マル コ・ダティ-ニ、ラポ・マツェッティ。
15世紀プラト産業は危機を迎える、しかし一方ではルネッサンスの春が花を咲 かせていた:パオロ・ウチェッロとフィリッピ・リッピ(大聖堂の壁画)、ドナ テッロとミケロッツォ(大聖堂の演説バルコニ-)等の美しい作品やカルチェリ 教会等。 フィレンツェがメディチ家を倒したことから、プラトにも大きな影響が出た。 フィレンツェの頂点にメディチ家をおくことを目的とするロ-マ法王率いるスペ イン軍が、1512年プラトに侵入、町は血の惨事となった。その被害からの復旧に は長い時間を要し、経済が再確立したのは16世紀末になってからであった。
17世紀のプラトの科学文化の発達はめまぐるしいもので、町にはアカデミア、 劇場、寄宿学校、神学校が造られ、紡績・染色の新技術開発も進められた。メ ディチ家に代わってグランドゥカ-トが勢力を持つようになり、1653年プラトは 本物の町へと成長するために、ピストイアの大聖堂サン・ゼ-ノと協定を組むこ とで司教区になることを望んだ。フィレンツェの羊毛産業を守るためにメディチ 家が制定した、プラトは低品質の安い製品を生産しなければならないという法律 のために、プラト経済は危機にさらされそうになったが、新市場を見つけたプラ トの羊毛産業は陥ることを知らなかった。 産業の発展と共に、プラトでも社会主義を求める労働者階級の問題が浮上する。
18世紀、トスカ-ナはロレ-ナ(1737年)の支配を受けが、この支配はプラト にとって好都合なものであった。経済発展・聖職地の再構築のためにピエトロ・ レオポルディから義援金を受け、新技術を使った機械開発も行われるようにな り、プラトの布産業は国際的なものへと発達。経済社会構造が生まれ、町の近代 化が進んだ(1934年新鉄道駅も建設される)。 2つの世界大戦によってプラトは被害を受けたが、持ち前の底力で見事復活、布 産業は更なる成長に向かい、トスカ-ナ・イタリア全土から多くの人々の移住を 得た。60・70年代にはいると、更なる布産業の多様化が進み、1992年ついに プラトは県庁所在地となった。

プラトの町は、一目で魅了される美しい町である。ビセンツォ川のせせらぎ、歴 史的建造物・教会、古い家々、広大な緑地、40Kmのサイクリングコ-ス等が、 プラトの町をイタリアで最も生活観のある美しい町に仕上げている。
歴史的建造物・教会の中でも最も際立つものとして、サン・ステファノ大聖堂が ある。994年に建築が始まり、何世紀もの間建築が続けられ、1457年現在の形と なった。大聖堂内部には、パオロ・ウチェッロとフィリッピ・リッピの壁画、 ジョヴァン二・ピサ-ノとアニョロ・ガッディの画、かの有名な"サクラ・チン トラ・デッラ・ヴェルジ-ネ"(聖母マリアの昇天の際、マリアがサン・トマッ ソに托した "サクラ・レリクイア<聖なる物>"という言伝えがある):1141年 貿易商ミケ-レがプラトへ運んできた物。貿易商ミケ-レは1096年聖地エルサレ ムへ旅立ち(戦争のためか貿易のためかは定かでない)、長い間東洋(現在のイ スラエル周辺)の地に滞在した後、東洋の司祭の娘マリアと結婚した。その際に 彼女の両親から贈られた宝、それがまさにサン・トマッソがイスラエルを発った 時に、置いていった"サクラ・レリクイア"であったのだ。ミケ-レはピストイア に帰るとサクラ・チントラの奇跡を待ち望んだ、そして1173年ミケ-レの死後サ クラ・チントラはウベルトに托されサント・ステファノ教会に安置されるように なった。 実際、サクラ・チントラはプラトの町を敵から守ってきた。そのため、ジョヴァ ン二・ディ・セル・ランデットがチントラを盗もうとした時には、苛酷な刑に罰 された。この宝の存在によって、プラトはフィレンツェやピストイアと比較して も十分に尊厳を持つ町になったといえよう。 現在でも5世紀前同様、クリスマス、復活祭、5/1、8/15、9/8には、このサク ラ・チントラが信者たちに披露される(大聖堂ファザ-ド左側にあるドナテッロ の製作した大聖堂の演説バルコニ-で披露<バルコニ-を3周する>する)。
大聖堂広場からガリバルディ通りへ向かうとそこにはテアトロ・ポリテアマ、そ してマドンナ・デル・ブオンコンシーリオ集会場(15世紀末にアンドレア・ デッラ・ロッビアによって製作されたマジョリカ焼の祭壇後部の壁がある)。ガ リバルディ通りを通り過ぎると、そこには広々としたメルカタ-レ広場(昔から ここで商業取引が行われていた)がある。 広場内には、ビセンツォの橋につながる14世紀に造られた門、パラッツォ・ジ ニ、サン・バルトロメオ教会(14~17世紀の彫刻・絵画が多く存在する)があ る。そして広場の近くには、13世紀半ばに建設された皇帝の城が聳え立ってい る。もともとはカッセロの町の城塞とつながっていたもので、連絡壕は角ばった 長方形のグエルフィ狭間で装飾されている。城の隣には、サンタ・マリア・デッ レ・カルチェリ聖堂のある同名の広場が広がる。そこからサン・ボナヴェントゥ -ラ通りを抜けると、今度は13世紀に建設されたサン・フランチェスコ教会 (ファザ-ドは2色の大理石を使用、教会内部にはジェミニア-ノ・インギラミ 作のロッセリ-ノを象徴した彫刻がある)のある広場がある。広場の北東側から リナルデスカ通りに入ると、そこにはパラッツォ・ダティ-ニ、パラッツォ・ア ルベルティ(絵画館ガレリア・アルベルティとして利用されている)がある。バ ンケッティ通りのつきあたりをに左にいくと、チコニ-ニ寄宿学校(もともと修 道院であった建物を利用して1676年パ-ドレ・ジェズイティ寄宿学校となり、 1882年からはガブリエレ・ダヌンツォやトマッソ・ランドルフィが学んだコン ヴィット・ナツィオナ-レとなった)がある。その数十メ-トル先で、14世紀 に造られた城壁(町の中心全部を包み込んでいる)につきあたる。
その他、教会美術、ルネッサンス美術、17・18・19世紀美術などの偉大な る作品と、18世紀の陶器、武具、ゴンファロニエリの衣装などを見ることがで きる市民博物美術館や、古い布工場跡地の横に建ち、新旧 6000種類の布サンプルを見ることができるイタリア唯一と言っても良いスケ-ル の布の博物館なども見逃せない。
プラト県全体は自然と味に富んでおり、メディチ家の館、旧教区、農場、ワイン 醸造所など、興味深い場所も多々存在する。

主な郷土料理は、プラトのパン(Bozza pratese)、モルタデッラ、カルミニャ-ノの乾燥イチジク、セロリの詰め物、トマトのパッパルデッラ、プラト風ビスケット(ワインVin santo di Carmignanoによく合う)。主なワイン銘柄:Carmignano・ il Ruspo dal colore rosato・ il Barco Reale・ il Pinot Nero di Bagnoloなど・・・






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# by mo1968 | 2007-10-26 01:32 | Le Mie Chiacchiere
海老とズッキーネのスパゲッティ *タイム風味*


ハーブの中でも、なかなか使いこなすのが難しい 「タイム」。
香りが結構強いので、使用量も気をつけないと Troppo!・多過ぎ!! になってしまうことも・・・
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でも、デトックス (Detox) として、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法が有効と認識され始め、日本でも使われることが多くなってきたのではないでしょうか?。


でも・・・
ヨーロッパではギリシャ神話にだって、登場してきます。

ギリシャ神話に登場する、かの「スパルタ王」の王妃へレーネは、あまりの美しさの故、全ての男性を惑わせて、トロイア戦争を引き起こし、たくさんの涙を流した、とされています。
その彼女の涙が流れ落ちた場所から、生えてきたのがタイムといわれる伝説があります。

そして・・・
中世に於いては、旅や修行や戦いに出発する恋人や夫を見送る際に、一枝のタイムとミツバチの刺繍の施された白いシルクの布を持たせたとか。
タイムといえば、「勇気・行動力」の象徴でもあり、「タイムの香りがする」とは男性に対する最高の褒め言葉だったようです。
殺菌効果を利用して肉・魚料理に加えると食中毒予防の効果があるため、中世の都市でペストが大流行した際には、タイムを始めたくさんのハーブが大活躍したそうです。


そんなタイムのたくましくって、スガスガシクッテ、でも優雅なその香りが大好きです。
今日は、私の作る 「おうちごはん」 にもその力を貸してもらいましょ~* (*^-^*)



Gli Spaghetti con Gamberi e Zucchine al Profumo di Timo


材料 海老・ズッキーネ・にんにく・タイム(ドライでもOK)・粒コショウ・オリーブオイル・白ワイン 各適量


海老は、皮を剥き、背わたを取って一口大に切って、にんにくのみじん切り・オリーブオイル大匙2と一緒に和えておきます。
パスタを茹でる間に、小さいダイス状にカットしたズッキーネを一緒に茹でます。
海老をさっと軽くフライパンで色が変わるくらい炒め、白ワイン大匙2を加え、強火でアルコール分を飛ばし、タイムを細かく砕いたものをほんの少し加えます。
パスタが茹で上がったら、海老のソースと一緒によく和えます。
最後に、一筋のEVオリーブオイルを♪



                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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この、不思議な香り・・・
食べ慣れるまでは、なんだか香りにばかり気を取られて、味わうことができなかったけど、ちゃんと味がある・・・と判ってから、病み付き♥
リゾットにもよく合うし、お魚料理にも、お肉料理にも・・・万能ハーブです♪






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# by mo1968 | 2007-10-24 05:20 | Il Primo
*マロン・リコッタチーズケーキ*


「木曜日から、ぐっと気温が低くなる」 という予想は見事に外れましたが、金曜日の夜から一気に気温が下がりました。
我が家でも、何ヶ月ぶりに暖炉に火が入りました。
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寒いのは嫌だけど・・・火を見ているだけで、心が落ち着くのはなぜでしょう・・・♥
暖炉の火が点いて、家の中の空気が一気に、冬の空気に変わったような気がします。
火が点いていない時期に比べると、家の中が暖かい。 
暖かい・・・って気温だけじゃなく、家の中の雰囲気までも暖かくなるような不思議な感じなんです。


こんな時期になると、やっぱり食べたくなるのが、栗を使ったお菓子。
日本にいたら、美味しい「モンブラン」が食べたくなってると思いますが、こちらでは 「Castagnaccio・カスタニャッチョ」 というお菓子が定番で食べられているお菓子です♪
ただ、ちょっと今日は、カスタニャッチョよりは洗練されている、Dolceが食べたかったので、以前Buongustaiaさんに教えてもらったレシピ を基本に作ってみました。



La Torta di Castagna e Ricotta


材料22cm型
栗の粉150g・ 小麦粉80g・ 砂糖100g・ リコッタチーズ200g・ 卵3個・ バター100g・ オリーブオイル大匙3・ 牛乳大匙2・ ベーキングパウダー小さじ1


粉類・ベーキングパウダーを一緒に振っておきます。
卵・砂糖をハンドミキサーで白っぽくぽってりするまで、よく混ぜます。
リコッタ・溶かしバター・オリーブオイル・牛乳を加え、さらによく混ぜます。
粉類を加え、へらでよくなじむまで混ぜてください。
バターを塗った型に、生地を流し込みます。
180度に温めておいたオーブンで25~30分焼いてください。


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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一日置いてから食べると、しっとり落ち着いて、美味しさが倍増!! (*^-^*)
デザートでいただくのはもちろんのこと、朝ごはんにもぴったりです。
イタリア式に、カフェラッテと一緒にいただきたいですね~*

ところで・・・
この栗の粉とやらは、嬉しいことに日本でも手に入るとか・・・
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もし手に入らなかったとしても大丈夫♡
作業は大変だけれど、栗を湯掻いて、ピュレ状にしたものを小麦粉に加えてもできますよっ☆
その際は、卵を2個にして牛乳を入れないで作れば、これと同じように仕上がります。
生地の具合を見て、あまりにも固かったら、牛乳で伸ばしてください。 (栗の保水量によって変わりますので・・・)





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# by mo1968 | 2007-10-22 02:14 | Il Dolce
お散歩しましょう♪ トスカーナの田舎道・・・




                           ・・・秋・・・



                           夏が終わり・・・・
   畑の、夏のトレードマーク・・・トマトもこんな姿・・・でもまだがんばるぞぉー! って言ってるような・・・ 笑)


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                          それでも無条件に
                       ここ、トスカーナも秋が深まり・・・
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                    ゆっくりと、柿の大木に近づいてみると・・・
       おやっ??? あっちのほうから 「Aiutooooo!!・助けてくれぇ~♪」 って聞こえるような・・・
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               木の高さが半分になってしまったのではないかと思うほど・・・
        大量の、大きな、柿の実をつけた枝が、しなって暖かい土の上まで届いています。
   これじゃ、重くって、枝が折れちゃうよね。 柿の実を摘んで帰りましょう ^^ ありがと、柿の木さん♪
 


                            秋だなぁ・・・
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                          ここにも・・・・・秋
         もうすぐオリーブ摘みが始まり、美味しいオリーブオイルをわたし達に与えてくれます。
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                         そして、ここにも・・・秋
      真っ赤に実ったローズヒップ。 何度このローズヒップにのどの痛みを癒してもらったことでしょう。
              今年の冬もよろしくお願いします。 と・・・・摘んで帰ります。 
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                           ・・・そして・・・
       
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   冬に向けて働く蟻さん達に・・・「せっせと働きなさい!」 と言われてる気もする・・・秋でもあるのです。
                (ゆっくりお散歩してる場合じゃなかったわっ・・・! 笑)







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# by mo1968 | 2007-10-19 01:18 | Le Mie Chiacchiere
セッピエとポテトの白ワイン煮


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Seppie・セッピエは、スミイカのこと。
または、「コウイカ」は甲烏賊と呼ぶそうです。
背の軟骨が石灰質で出来た固い甲羅のようになっている為、このように呼ばれるとか。
なるほど、スミイカと言われるだけあって、墨を吐いて難を逃れるそうですが、墨が周辺に充満する前、しばらくもやもやと墨が固まって残っている間に逃げるんだそうです。
この墨はイタリア料理でも、よく使われることは知られていますよね~* 真っ黒~い、リゾットやパスタ♡
このイカは、やわらかく身の厚みがあって、食べ応えがあるので、よくイタリア料理には登場する食材です。


Le Seppie e le Patate Cotto in Vino Bianco

材料3人分
スミイカ500g・ にんにく1片・ ジャガイモ350g・ 白ワイン1カップ・ トマト1個・ オリーヴオイル大匙1・ アンチョビ2枚・ イタリアンパセリ適量

スミイカをよく洗い目や口などの堅い部分を取り除き、一口大にカットします。
ジャガイモは、薄切りにして、1/3位の幅の短冊切りにして水に漬けておきます。
つぶしたにんにくを、オリーヴオイルで香り出しして、スミイカを加え色が変わるまで炒めます。
水を切ったジャガイモ・アンチョビの細切れを加え、軽く混ぜながら5分ほど炒めてください。
白ワインを加え、アルコール分を飛ばします、
トマトの細切れを加え、15分ほど中火で煮込んでください。
最後に塩で味を調え、イタリアンパセリを和えるように混ぜてください。


   
                   Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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無塩のトスカーナパンにあわせて、いただきます♪
思わず、お鍋の底に残ったソースまで手が伸びてしまいそうな・・・恐ろしい^^レシピです。
ピリピリッ☆がお好きな方は、ぺペロンチーノ・唐辛子を合わせても ♡
もちろん、日本で手軽に手に入るモンゴウイカなどでも、もちろん美味しく出来上がります♪
このレシピを美味しく作るポイントは、イカを40分以上煮込まないこと! 固くなってしまいます。 要注意!





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# by mo1968 | 2007-10-18 04:47 | Il Secondo
スイスチャードとターキーのショートパスタ


Bietola・ビエトラは、スイスチャードのこと。
和名は、不断草というそうです。

畑に植えておけば、どんどん大きくなって、摘んでも摘んでも、元気に生えてくる頼もしい野菜です。
私は、このビエトラの土臭さ(といっても本当に臭いわけではありません^^;)が、好き。
おひたしにするように、湯がいて小さく切り、にんにくとたまねぎのみじん切りを混ぜ、塩・EVオリーヴオイル・バルサミコ酢で和えたサラダ風のもの、夏場はよく我が家の食卓に上がります。

もちろん、パスタの具にだって立派に変身♪


La Pasta con Bietola e Tacchino

材料
ビエトラ(ほうれん草でOK♪)一束・ にんにく1片・ ターキー150g・ 塩コショウ


ビエトラを大きめの鍋で、塩茹でします。
茹で上がったビエトラを冷水で洗いよく絞り、2cm位の長さにカットしておきます。
みじん切りにしたにんにくを、大匙2のオリーブオイルで色をつけます。
そこに細切りにしたターキーを加え、よく火を通します。
ビエトラを加え、よく温まったところで、塩コショウで味を調えます。
パスタを茹でている間、パスタの茹で汁大匙2を加え、ソースに絡めます。
約2分くらいよく混ぜながら、ソースをなじませてください。
パスタが茹で上がったら、ソースにあえて・・・



                   Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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ちなみにこのスイスチャード。
日本の、なんと! 沖縄で、「ンスナバー」 と呼ばれている野菜なんだそうです (*^-^*)
どうやって、お料理するのかな? 
ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてくださいませ~♪




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# by mo1968 | 2007-10-17 05:02
トルタ ディ リコッタ*


またまた・・・Torta di Ricotta・・・
そういえば・・・リコッタ・チーズを使ってケーキと分類されるものを作ると全て Torta di Ricotta と呼ぶ・・・
イタリア人って、意外とFantasia・ファンタジーに欠けるのかも 笑)

レシピブログの本にも登場させて頂いた リコッタチーズケーキ とはちょっと違ったリコッタの焼き菓子♡ を焼いてみました。


La Torta di Ricotta

材料 22cm型
リコッタチーズ300g・ 小麦粉200g・ 片栗粉70g・ 砂糖200g・ 無塩バター120g・ オリーヴオイル大匙1・ 卵3個・ レモン1個・ バニラビーンズ少々・ 塩一つまみ・ 干しぶどう50g



Pasta Frolla・パスタフロッラの生地を作ります。
小麦粉と片栗粉を混ぜ、卵1個・室温に戻したバター・オリーブオイル・砂糖100g・塩をよく混ぜ、捏ねてください。
一塊にまとまったら、ラップをして、冷蔵庫で1時間休ませてください。
リコッタ・卵2個・砂糖100g・水に戻した干しぶどう・バニラビーンズ・レモンピールを削ったものをあわせて、フィリングを作ります。
型にバターを塗り(分量外)、1/3のパスタフロッラの生地を底に敷き詰めます。
1/3の生地を細長く整形して、側面に生地で壁を作っていきます。
フィリングを詰め、残りの1/3の生地を手でボロボロのちいさい粒状にしたものを、フィリングの上からちりばめます。
170℃に温めておいたオーブンで30~40分焼いてください♪



                   Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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E' squisita!!! 最高に、美味しい!!
イタリアでは、パスタフロッラ・・・冷凍で売っていて手軽に買えますが、やっぱり家で作るパスタフロッラは、温かい味がします。




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# by mo1968 | 2007-10-16 05:16 | Il Dolce