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南仏の香り♪ 簡単! *ブラック・オリーブパテ*


3月23日・・・

Pasqua・復活祭とお誕生日が重なり・・・
Cannes・カンヌに住むお友達の家族が、Pranzo di Pasqua・復活祭ランチにお家に招待してくださいました (*^-^*)/

Michel・ミッシェルのお家は、こんな素晴らしいパノラマが見渡せる高台にあります。 素敵でしょ~*
a0058148_17191327.jpg

アンティーブ岬からカンヌ湾まで・・・最高の贅沢です♪ 

その時に、Antipasto・前菜として出してくれたのが 「スティックサラダとオリーブ・パテ」。
南仏でよく食卓に登場する、メニュー。
私が作るオリーブパテとは、ちょっと違うMichel・ミッシェルの奥さんFrancis・フランシスのレシピです。
シンプルだけど、とっても美味しい♥

お子ちゃまのジョーたん君も、このパテと一緒ならスティック野菜をびっくりするくらいの量を食べてくれます。
家に戻ってきてから、また食べたくなってしまいました・・・♥



Il Patè di Olive Nere

材料: 種抜きブラックオリーブの缶詰1缶(150g)・ オイル漬アンチョビ4-5枚・ にんにく1片・ 酢漬けケッパー大匙1・ EVオリーブオイル大匙3


アンチョビの小骨が目立つ場合は、小骨をナイフで取り除きます。
ブラックオリーブ・ケッパーは缶から取り出しザルにあけ、水分を切っておきます。
にんにくは半分に切って芽を取り出し、フライパンで軽く色が付くまで炙ります。
全ての材料を一緒にまとめ、ブレンダーでパテ状にしてください。
最後に塩味が足りない場合は、塩で味を調えてください。

        
                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
a0058148_1747464.jpg

このパテは、なんにでも応用できる優れもの♪
スティック野菜のディップとして、Antipasto・前菜として。
バゲットにトッピングして、ブルスケッタに・・・
そして、このパテをソースにして、パスタに和えて、Primo・プリモとして・・・

更に、バージョンアップさせるなら♥
トリフオイルを数滴加えれば・・・・トリフの香りのブラックオリーブ・パテにゴージャスに変身です♪



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# by mo1968 | 2008-03-28 17:58 | L'Antipasto
ニースでフレッシュ・シーフード♪


イタリアでは、Pasqua・復活祭の休暇が終わり、またいつもの日々が始まりました。

今年のPasquaは(毎年、日にちが違います^^)、3月23日は私の40歳の誕生日!!
イタリアでは、40歳の誕生日を盛大に祝う習慣があり、(オット・シモちゃんのときはPizzeriaで・・・♪)パーティーを盛大に企画する人も少なからず・・・

私は、普段仕事で忙しいシモちゃんとジョーたん君と一緒に、南仏ニースとカンヌに行きました。
なんといっても、気候がいい南仏・・・
このジメジメした、トスカーナの天気にうんざりしていた私たちは、ニースのこのお天気! ↓
a0058148_6235343.jpg
で、すっかり気分はウキウキです♪


まずは、カンヌに住む友人家族が、「Nizza・ニースで食事をしましょ~♪」 と言って下さり、予約してくれたのが・・・

Boccaccio
7, Rue Massena
Nice, France
tel: 04 93 87 71 76

そして・・・じゃじゃぁ~~~~ん♬♪♩ と登場した、この超Bigなアルミで出来たお皿が登場!!
a0058148_6303290.jpg
Cozze・ムール貝/Ricci・ウニ/Granchi・蟹をはじめとして・・・ヨーロッパで始めて食べるホヤ(イタリア語でなんと言うのかわかりません!! ^^;)まで・・・
これを3皿、7人で食べ尽くしたのですから、私たちの胃袋はいったいどうなっているのでしょう????

「Niceに来た~~~♪」
と言うべき、このフレッシュ・シーフードの山盛り!!

あ、でも・・・
「お醤油もって来ればよかった^^;」 と思ってしまった私は、やっぱり日本人なんですねぇ~♥



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# by mo1968 | 2008-03-27 06:37 | I Ristoranti
外科医・男のパスタ♪


ジョーたん君の仲良しAlessandro・アレッサンドロのお父さんは、外科医。
毎日、ハードな手術スケジュールをこなし、家に帰ってくるとグッタリしてしまうとか・・・・(u_u*)

彼の、ストレス解消法は・・・ 「料理♪」

この日も、新鮮な魚介類が手に入ったので、この家族と一緒に食べようと思い電話したところ・・・
「あー、今日は帰りが早いから、僕が作るよ! 7時に行くから、魚介類の下準備だけしておいて!! じゃ、後で!」 ・・・って ^^ 

彼の料理の腕は、プロ級。
「男の料理」 の、ワイルドさと繊細さを兼ね備えて・・・
「女」の私には真似できない、なんとも説明しがたい 「凄み」 があるんです。

7時に我が家に着いた彼は、なんと既に自宅でパスタの生地を用意してきて、
「あ、これ冷蔵庫で休ませておいて!」 と・・・・(あっぱれ♪ です・・・^^)

あっという間に、海老・オマール海老・エシャロット・にんじん・セロリ・トマトでパスタソースを作り上げ、フレッシュパスタを慣れた手つきで打っていきます。
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Toscano・トスカーノという葉巻をくわえながら (火は、ついていません・・・ご安心を! 笑) 打つパスタ・・・
いやぁ~、なんとも ワイルド です♪ 
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手際よく伸ばして、カットできる状態にあっという間になりました。 
私の場合、この作業・・・パスタマシーンで時間をかけてする肯定なのですが・・・ (さすがです・・・^^;)
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外科医の、この繊細な包丁さばき! 笑) あっという間に、フレッシュパスタの出来上がり♪ (完敗です・・・^^lll)

フレッシュパスタをたっぷりのお湯で茹であげて、海老のトマトソースをたっぷりかけて・・・


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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        ↑Pasta Frascaと書き込んでしまいましたが・・・ Pasta Frescaの間違いです^~^; おはずかシィ・・・       
わぁーーー♪
これはこれは・・・・♥
なかなかレストランでも味わえない、やさしくて底力のある味の海老のソースにフレッシュパスタ。
うん、「男の料理」はやっぱりいいものだ! と心底感じた瞬間でした♥ 
 

そして・・・
                 Buona pasqua a tutti!!! Happy Easter!!!


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# by mo1968 | 2008-03-21 17:21 | Il Primo
フルーツたっぷり、マチェドニア♪ oishii


わが夫・シモちゃんは、食後にフルーツを食べるのが苦手・・・・

なぜかというと・・・・

イタリアの家庭(もしくはレストランなどでも)では、食後テーブルの真ん中にフルーツの盛り合わせが ドンッ☆ と現れ、好きなフルーツをそれぞれ自分で剥いて食べるのが、流儀!?
最近では、きれいにカットされたカットフルーツがDolce・ドルチェとして持ってくるレストランも多くなってきましたが、Torattoria・トラットリア(食堂)系のレストランでは、未だにこのスタイルをとっています。

シモちゃんが、フルーツを苦手とする訳は・・・・ 単に 「面倒だから。」 ^~^;

なので、フルーツを食べさせるための手段として、我が家では春から夏にかけてのこの季節、「マチェドニア」 が大活躍してくれます♪
大量に作って、2-3日は冷蔵庫で保存が出来ますので、たっぷり楽しみます。

Macedonia・マチェドニアは所謂・・・イタリアのフルーツポンチ。

ただ、フルーツポンチはワインやソーダ等の水分して作る物ですが、Macedonia・マチェドニアは果物から出る水分、もしくは極微量のリキュールを加えて作るものだと私は信じています ^ー^♪

リキュールは、レモンのお酒Limoncello・リモンチェッロやAmaretto・アマレット、そしてRum・ラム酒などお好みのものを加えてアレンジすることが出来ます。




MACEDONIA DI FRUTTA

材料
イチゴ500g・ マンゴ1個・ ラフランス(洋ナシ)1個・ りんご2個・ キウイ3個・ レモン1個・ オレンジ3個・ 砂糖・ ミントの葉

それぞれのフルーツを、8mmくらいの大きさに細かくカットします。
オレンジ2個分は、皮を包丁できれいに取り除いてから、実だけを一つずつカットして外してください。
がんばれ~♪
(マチェドニアの美味しさがここでグッと増しますので、根気よくがんばってカットしてください!!)
もう一個分のオレンジは、絞ってジュースにして加えます。
カットフルーツを大きな容器にいれ、上からレモン汁をたっぷりかけます。
(レモンピールをここで加えると、大人っぽい味に仕上がります。 我が家はジョーたん君がいるので無しで・・・)
その上から砂糖をたっぷり、 フルーツが隠れるくらいまで加えます。
その後、冷蔵庫で2時間休ませてください。
盛り付けて、最後にミントの葉を添えたら・・・・・・


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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大きすぎても、小さすぎても・・・・
この絶妙なフルーツの大きさが、いい感じ・・・♥

リキュールを加える場合は、冷蔵庫に入れる前にレモン汁と一緒に大匙2程度(お好みで調節してください♪)を加えてください。
我が家のように*おこちゃま*がいる家庭は・・・もちろんリキュール抜きで作っておいて、取り分けてから冷たく冷やしておいたリキュールを上から落としても、美味しくいただけます♪


フルーツのデザートといえば・・・
私の敬愛する、南イタリア家庭料理を作られている ◆Mamma ho fame!!!◆ の Buongustaiaさんは、つい先日、今が旬♪ の苺を使って イチゴ風味のティラミスを作っていらっしゃいました。
私が以前UPしたレシピ 春色 苺のティラミスのレシピを元に、Buongustaiaさん流にアレンジされたもの♪
それぞれの家庭で、それぞれの味* がこうやって生まれていくのって、なんだか素敵なことですねー(*^-^*)




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# by mo1968 | 2008-03-20 00:17 | Il Dolce
顔が恐いほど醜~い魚^^; のオーブン焼き


「養殖の魚か」 「天然の魚か」・・・

やっぱりここは、料理を作る人間としてはとしてはこだわりたい・・・
だけど、一家の家計を守る主婦としては・・・ う~ん・・・^^;
天然のお魚は、養殖のお魚比べて、お値段が高いのがネック・・・

でも、お値段が安くて、とっても美味しい天然の魚がここイタリアにもあるんです♪
まさに、主婦の救世主!! (*^-^*)

そのおさかなとは・・・・
Nasello・ナゼッロというメルルーサの一種!!

ところが、このお魚・・・
私は、日本では魚の形をしたものを、見たことがありませんでした。
メルルーサといえば、冷凍の白身魚のフライとかでは定番ですが、「あまりにも醜い顔なので、日本の市場では加工食品になったものや、頭を切り落とし物しか売られてない」 というお話を聞いたことがあります。
でも・・・そんなこといわれるほど、醜くないと思うのは、私だけかしら???




Il Nasello al Forno con Patate

材料: 
メルルーサ1匹・ ジャガイモ3-4個・ にんにく2片・ ローズマリー・ 塩コショウ・ レモン・ オリーブオイル


メルルーサをよく冷水で洗い内臓などの処理をして、キッチンペーパーでよく水分を取ります。
メルルーサ全体に塩コショウをして、にんにくとローズマリーを細かくしたものを、全体にまぶしていきます。
ジャガイモの皮を剥き、5mmくらいの厚さに切って、オリーブオイルをたっぷり塗った鉄板にカットしたジャガイモを重ならないように、並べていきます。
その上にメルルーサをのせ、オリーブオイルをたっぷり魚の上にかけて、170度に温めておいたオーブンで30~40分焼き上げます。
オーブンから出して、レモン汁(大匙2)を熱いうちにかけてください。


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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・・・と言っても・・・
あ、これ・・・仕上げる前の写真でした・・・^~^; 出来上がり後は・・・すぐお腹の中に・・・♥

白身魚で、「たら」 のような食感。
ホクホク♪ して本当に美味しいです (*^-^*)
ジャガイモだって、お魚の旨みを ぎゅっ☆ っと吸い込んで、絶品に仕上がります♪

こんな恐ろしい顔をしていたって・・・・
身は、こんなに優しい・・・♥ あっ、お財布にも! ですね・・・^^




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# by mo1968 | 2008-03-16 19:45 | Il Secondo
お米の揚げ菓子 *フリッテッレ*



もうすぐPasqua・復活祭
カーニバル・Carnevaleとパスクア・Pasquaの期間に、イタリア各地でいろーーんなお菓子がシーズン限定で登場します。
ここFirenzeでは、ちょっと日本人にはびっくり♪な、お米をミルクで煮た揚げ菓子が登場します♪

私の大好物♥
お米のもっちり感が、たまらなく*MY・米・SOUL*を揺さぶります 笑)



Frittelle di Riso

材料: 
お米100g・ 牛乳500ml・ レモンピール少々・ 砂糖80g・ ラム酒大匙1・ 卵3個・ 小麦粉50g
フライ油
仕上げ用グラニュー糖

鍋に常温の牛乳にお米を入れて、砂糖とレモンピールと一緒に柔らかくなるまで煮込みます。
火を止め、常温まで冷ましてください。
ラム酒・卵黄3個分・小麦粉を加え、香り付けるため約3時間ほど休ませてください。
卵白を硬いメレンゲ状に仕立てて、休ませていた生地に揚げる直前によく混ぜてください。
よく温めた油(一つまみの小麦粉を油の中に落とし、ふわぁ!と表面に広がれば、いい温度です♪)に、大き目のスプーンですくった生地を静かに落としていきます。
薄めの狐色になったらOK! よく油を切って、グラニュー糖をまぶして下さい。



                   Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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◇お知らせ◇

いつも遊びに来てくださっている、皆様へ♥

ただいま、コメント欄を閉じております。
皆様とのコミュニケーションを楽しみに、辞めようと思ったこともあるこのブログを続けてくることが出来ました。
そんな中、生活に艶付けてくれるような、楽しいコメントのやり取りが出来なくなるのは、とても寂しいことですが、また再開できる日が来ることを楽しみにするばかりです。

トスカーナから、日本で楽しんでいただけるような、イタリア家庭料理のレシピを発信していきますので、遊びにいらしてください。

Grazeie, a presto!!

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# by mo1968 | 2008-03-14 06:15 | Il Dolce
マグロのタルタルバルサミコ風味♪


Tonno・マグロという食材は、イタリア在住の日本人の方々の、心のよりどころになっているのでは無いでしょうか?
ずいぶん前にも、Mattanza・マグロの囲い込み漁 のお話をUPしましたが、シチリアで漁が行われることもあり、新鮮なマグロがFirenzeの内陸部まで届いてくれます。

そして・・・・よく、イタリア在住の日本人達から 「マグロ」 を使った料理の話題を耳にします。
我が家でも、「マグロのヅケ丼」 「マグロステーキ」 などがよく登場 (*^-^*)
日本食に飢えがちの私たちにとっては、嬉しいひと時です。

調べたところによると、「タルタル」という肉を細かくする調理法は、非常に硬く筋の多く食べにくい肉をより柔らかく食べやすくすることが目的だったようです。
生肉が大好きな私は、「牛肉のタルタル」も大好きです♥
今日は、イタリア近海で釣られたという、新鮮なマグロが手に入ったので、タルタルにして頂きます。



Tartare di Tonno al Sapore di Aceto Balsamico

材料3人分
マグロの刺身400g・ エシャロット1個・ アンチョビ5g・ ドライトマトのオイル漬2片・ ケッパーの酢漬け小さじ1・ イタリアンパセリ適量・ EVオリーブオイル大匙2・ バルサミコ酢大匙1・ レモン汁大匙1・ 塩コショウ少々・ レモンの薄切り3枚 
マグロを1cm角の大きさにカットして、大き目のボウルに入れます。
エシャロット・アンチョビ・ドライトマト・ケッパー・イタリアンパセリをそれぞれ細切れにして、ボウルに加えます。
オリーブオイル・バルサミコ酢・レモン汁・塩コショウでドレッシングを作り、ボウルに加え、よく和えます。
食べるまで、約20分冷蔵庫でなじませてください。
食べる直前に冷蔵庫から取り出し、大き目のお皿にバルサミコクリーム(分量外)でアレンジを施し、その上からセルクル(型)を置き、タルタルをやさしく押しながら詰め込んでください。
(このとき、あまり力を加えないと型をはずしたときに崩れてしまいますが、力を加えすぎてもマグロがグシャッと・・潰れてしまうので、型の端まできちんとタルタルが詰まっているか確認をしてください ^^)
型をはずして、上からレモンの輪切りをのせて・・・・



                   Ecco,gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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これに、アボカドの1cmキューブを加えたものも、とても美味しくいただけます。
郷土料理の伝統を重んじるイタリアでも、最近よくアボカドを素材にした新しいレシピを見かけるようになりました (*^-^*)
「美味しいものは世界をも制覇する♪」 んですね♥ 笑)
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# by mo1968 | 2008-03-11 00:12 | Il Secondo
季節野菜で、簡単パスタ♪

この時期の私の大好きな野菜が、この ラディッキョ・ロッソ・ディ・トレヴィーゾ Radiccho Rosso di Treviso♪
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このラディッキョには、Tardivo・タルディーヴォ(晩生種)とPrecoce・プレコーチェ(早生種)という2種があります。 ほのかな苦味の有る、ちょっと子供には苦手な大人向きの野菜です。
IGP(保護指定地域表示)の指定を受けている野菜で、Fiore di Inverno・冬の花 とも呼ばれ、生産には厳しい条件がつけられています。
今日、ご紹介するのは、葉がすらっと細長いTardivo・タルディーヴォの方。
フレッシュでサラダにしてももちろんいただけますが、火を加えることによって甘味を増し、一味違った味で楽しみます♪ (これなら、子供にだって大丈夫 ^-^*)



L'Elicoidale al Radicchio Rosso e Caviale

材料2人分 ラディッキョ1束・ 海草キャビア(海ぶどう)・ トリフバターもしくは普通のバター大匙1

ラディッキョを洗い、水分を残したまま縦に2等分して、切り口を上にして油をひかないフライパンで中火で焼きます。
3分経った時点で、裏返しにして更に3分焼き、軽く塩をし、EVオリーヴオイルをかけます。
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このくらい↑しっとりしたらまな板に取り出し、1cmほどにカットしてください。
パスタ(今回は、GarofaloのElicoidaleというショートパスタを使いました)をアル・デンテに茹で上げ、トリフバター(もしくはバター)・ラディッキョ・キャビアをアツアツのうちによく混ぜて、最後にEVオリーヴオイルを上からたらしてください♪


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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フライパンで、焦げ目が付くくらいまで焼くことによって、甘味を増すラディッキョ・ロッソ。
通常は、Secondo Piatto・メインディッシュのContorno・サイドディッシュとしてこの焼きラディッキョを楽しみますが、パスタに和えて食べるのも、パスタ派の我が家はお気に入りです。

そしてそして・・・・
イタリアのスーパーでも簡単に手に入る・・・・この偽キャビア!
Cavi-Artというネーミングで売られています。
コレステロール・フリーなので、健康にはいいのでしょうけど・・・・
やっぱりあの本物の味の深みは、全く感じられません。 
でも、いくら・たらこ系のものに餓えている私にとっては、これでも嬉しい食感! それに・・・安いしねッ☆


今日から、やっとジョーたん君が学校へ復帰。
今年のインフルエンザには、本当に痛めつけられました・・・・・^~^;
とりあえず、一安心です。

たくさんのお見舞いコメント、ありがとうございました (*^-^*)/
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# by mo1968 | 2008-02-27 02:24 | Il Primo
栄養満点♪ ポーチドエッグのアンティパスト


今回のインフルエンザは、イタリア中で相当の猛威を振るったようです。
ジョーたん君は、6日間高熱が続き、完治まで約10日間かかりました。
私は・・・・
なんと、2週間以上も、家から出れない状態が続いてしまった、最悪のパターンのインフルエンザにかかってしまったようです。

やっと、今日は庭に出て、日向ぼっこを楽しめるくらいに回復しましたが、まだまだ安心してはいけないという状態だと、お医者さんに釘を刺されました。
今回はさすがに、抗生物質の力を借りているので、もう暫くおとなしくしていなくてはいけないようです・・・^^;

鉄分とビタミンをたっぷり摂ると、回復を助けてくれるようなので・・・




Poached Egg Al Tartufo


材料 卵・ 塩・ お酢・ トリフのソース・タルトゥッファーリオ(トリフオイルで代用可)・ バルサミコ・ バター


大きななべにたっぷりの水を沸騰させます。
火を一度止め、1Lのお湯に対し小さじ1の塩・大匙1のお酢を加えます。
小皿に割り入れた卵を、火をつけて沸騰しているお湯の中にゆっくりと滑り込ませます。
卵白が白く固まりはじめたら、形を整えてください。
完全に白くなったら、やさしく卵をつぶさないように取り出して水気を切ります。
お皿に盛り、黄身が流れ出るように切り口を付け、その上から軽く塩をして、トリフのソース・タルトゥッファーリオ を盛り付けます。
最後に、バターとバルサミコを煮詰めたソースをかけてください。


                    Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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ポーチドエッグがお湯の中で、広がらないのは「お酢」のおかげ。
そしてポーチドエッグは、卵料理の中でも最も卵の栄養を発揮できるレシピといわれているそうです。
それは、
卵に含まれるビタミンの熱による破壊を最小限に抑え、卵白に含まれるアビジンという「ビタミンを不活性化させる物質」のみを破壊する、という超難しい技をこなしてくれるのです。
卵白だけを80℃の温度で固めることによってアビジンを破壊し、卵黄は卵白に包まれているため60℃程度の熱でビタミンを破壊せずに温めることができる・・・
すばらしい、調理法ですよねーーー♪

これをアンティパストとして、イタリア人の友人たちに出しても、本当に喜んでもらえます。
また、見た目にも「卵料理」なのに、ゴージャス (*^-^*)
それに、トリフの香りが一番引き立つといわれるという 「卵&トリフ」 の名コンビのコラボが楽しいです。

皆様も、美味しい・栄養たっぷり♪ものをたくさん取り入れて、風邪を吹き飛ばしてください (u_u*)♥
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# by mo1968 | 2008-02-17 00:47 | L'Antipasto
Bolgが書けない理由・・・インゲン豆のスープ*


イタリアの医療は、基本的には無料。 
薬も、病気のカテゴリーによっては、無料なものも多くあります。
外国人にも、滞在許可書を元に Documento per l'assistenza sanitaria いわゆる日本で言うところの健康保険証のようなものが交付されます。
そこには、主治医の名前が記されていて(主治医を自分で選ぶことも可能)、何をするにもその主治医の「一筆」がないと、レントゲン検査のようなものまでも無料で受けることができません。
ただ、無料の特別な医療を受ける場合は、よっぽど有力な知り合いが仲介しない限り、3ヶ月、4ヶ月待たされるのは当たり前・・・・
病気もどんどん悪くなってしまうような、気の遠くなる話です。

すぐに、診療してほしい場合は、もちろん「有料」の病院にいけばすぐに予約も取れるシステム。
どこの国でも、結局こういう現実があるのが実状のようです。


わたしとジョーたん君、先週の金曜日から高熱を伴うインフルエンザにかかってしまいました。
ジョーたん君は、39.5℃まで熱が上がりとってもつらそう・・・
そこで、もちろんジョーたん君の主治医に往診してもらおうと電話したところ・・・

「あ、明日になったらきっとのどが痛くなって、咳が出るようになりますよ。 後5日は安静にしていれば治ります。 薬はTachipirina(解熱剤)を飲んでください。 はい、それではお大事に・・・!」

って・・・・・ ^~^;

日本のお医者さんだったら、抗生物質に風邪薬、咽の薬にビタミン剤等々、処方してくれるはずなのに・・・
やっぱり、ここはイタリアです。 (ρ゚∩゚) グスン

というわけで、ここはMammaの出番♪
体が温まり栄養の有る*パワースープ♪*で、状況を奪回するしか・・・無いようです。 (*^-^*)/




Zuppa di Fagioli


材料 
白いんげん豆の水煮缶詰1缶・ たまねぎ小1個・ にんにく1片・ トマトペースト大匙1・ ローズマリー/セージ少々

いんげん豆の水煮の半量をペースト状に濾しておきます。(面倒なときはブレンダーでザーッとしてください)
たまねぎの千切りと軽く潰したにんにくを、大匙1のオリーブオイルでしんなりするまで炒めます。
ローズマリー・セージの細切れを加え、香りだしのため軽く1分ほどさらに炒めます。
いんげん豆の粒状のものと、ペースト状のもの、そして水1L・トマトペーストを加え、弱火で30分ほど煮込んでください。
塩で味を調えて・・・最後にEVオリーブオイルをたっぷりかけてください♪


                   Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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これに、ショートパスタを加えて一緒に煮込んだものもとってもおいしいです♪
残ってしまったときは、パスタを加えてボリュームUPさせるエコ・クッキングで2度楽しんでください(*^-^*)

P.S.:
あ~、久しぶりのBlogの更新・・・結構、体力消耗してしまいました・・・^~^;
ベットへ、逆戻りしまぁーす!
東京は雪が降ったとか・・・・皆様も、お風邪など召しませんように・・・・♥

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# by mo1968 | 2008-02-06 23:21 | Il Primo