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*洋ナシのジュレ* で朝食を♪
イタリアでの朝食は、いたってシンプル♪
台所を管理する、マンマ族にとってはとても簡単なイタリアの La Colazione・朝ごはん。
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どうやら、イタリア語の La Colazione には、「簡単な食事」 という意味もあるようです。
なるほど・・・・*

簡単な朝ごはんといえども、そのバリエーションはさまざま。
地域や年齢によっても、口にするものが大きく変わります。

我が家の朝食は、イタリアで言えば割合とヘビーなほうかな? 笑)
甘いものを好んで朝食にするイタリア人家族に比べると、塩気のあるものを好んで食べる我が家の男チーム。

たとえば、Il Toast・トースト・・・・
トーストといっても、日本で言うトーストとはまったく違うもの。
とろけるチーズとハムが2枚の薄い食パンにはさまれた、ホットサンドのことです。

トスカーナの固い無塩のパンに生ハムやサラミをはさんだ即席サンドイッチ・・・・・・

トマト好きなシモちゃんは、トスカーナパンにトマトの輪切り・オリーブオイル・塩をかけて即席ブルスケッタを食べたり・・・・・

それでも、日本のように前準備が要らないものばかりなので、マンマは楽ちんです♪


さすがにお友達が居るときは、何を普段から食べているのか分らないので、ちょっとだけがんばっちゃいます。


              フランスから買ってきた、こんなものも開けてみることに・・・・♬
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何かわかりますか????
はちみつでもなく、ジャムでもないこのプルプルとした物体♪
実は、Gelée Extra de Coing 洋ナシのようなフルーツ Coing・コワンとサトウキビのジュースのジュレ・ゼリーなんです。
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「Coing:コワン(学名Cydonia vulgaris)」は、産毛に覆われた大きな洋梨のような形をしたフルーツです。


              といっても、これをそのまま食べるには甘すぎて頂けないので、


                    こうやってバターと一緒にパンにのせたり、
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                   プレーンのヨーグルトの中に入れていただく*
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                はぁ~* もう最高になんともいえない幸せな味です♡


これは、洋ナシのようなコワンのジュースとサトウキビのジュースを混ぜて作ったジュレ。
Albert Ménès というフランスのブランドのもの。
ほかのブランドのものに比べると、若干値段が高い気がしますが、クオリティーは満足♪
コンフィチュール・パテ・マスタード・ヴィネガー幅広い品揃えです。

フランスに行かれる際に、日本へのお土産としてもステキですね♪
              もちろん私も、イタリアへのお土産として買い込みました (='m')♪



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by mo1968 | 2006-09-29 16:50 | Il Dolce
トスカーナで朝食を*
La Colazione in Toscana 

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     こんなColazione・朝食、もちろん毎日しているわけではありません*
   日本から、お友達ご夫婦が遊びに来てくれたので、がんばってやってみました♪
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私の友人は、超多忙なお医者さん。 
彼女の旦那様も旅行関係の会社経営されている、超多忙な方。
我が家でのリクエストは、ただただのんびりしたいとのこと。
Firenze観光にも行かず、近くのスーパーで買い物をして、ぶらぶら・・・・

きっと、日本で超多忙な日々を送っている彼らには、ここのゆっくりとした時間の流れだけで、癒されてしまうのでしょう・・・・

ここに住んで、ここの良さが見えなくなって無感動になってしまっている自分・・・
彼らは、我が家の近所の 私にとってなんてことのない景色を見て感動してくれるんです。
こうやって、素直に喜んでくれると、私も素直に とぉっても嬉しい♡

実は、彼女と会うのは、20年振りくらい・・・
その間彼女は、外科医としてのキャリアを着々と積み、ステキな大人の女性に変身♪
わたしはと言えば・・・
イタリアに住み始めてから13年。
いろいろな人生経験を積み、今は こうしてここでのんびりと母親をやって・・・

お互いの人生の20年分を語るには、短すぎる時間しかなかったけど、ひとつわかったことは
何年経っても、友達という関係は、消えないということ。

20年振りに会っても、20年の時間をスッと簡単に乗り越え、話ができるなんて・・・
なんてステキなことなんでしょう♪

今朝、彼女たちはPisa・ピサに向かって出発していきました。
その出発前の Colazione・朝食 は、私から彼女への感謝の気持ち♪
                                      上手く伝わったかな?


*******

彼女が、お土産にさりげなく持ってきてくれた、彼女と彼女の友人が書いた本がこれ♪
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                     「女医のナイショ話」
これを読んで、彼女の医師としての一面を垣間見れ、得した気分になっちゃいます。
医師といえども、やっぱり人間なんだなぁ~* と今更ながら感じ、また彼女のことがもうひとつわかったようで、次に会うときの話題が増えたかな? 笑)

 

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by mo1968 | 2006-09-28 18:33 | I Miei Amici
ターキーとポロねぎのパスタ

Porro・ポロねぎ


学名 Allium Porrum-Liliaceae
ビタミンC・カロチン・カルシウム・鉄など多く含むねぎの一種で、火に通すことによって甘みが出て、イタリア料理には欠かせない食材のひとつです。
かの有名な、ミネストローネにも欠かせない食材!!

最近は、日本のスーパーでも 「ポロねぎ」 として売られているそうですね♪
まぁ、お値段のほうは、イタリアからは想像もできないほどだそうですが・・・

これからの季節が、ポロねぎの旬。
寒くなってから春まで、どんどん美味しい ポロねぎ料理 が楽しめます。
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シモちゃんマンマ・義母によると、イタリアでは気管支炎やのどの痛みを感じると、すぐにポロねぎを多く使った料理を食べる習慣が古くからあるそうです。 
のどの炎症を抑える効果があるといわれていて、このポロねぎを大きいまま茹でて作った 「ポロねぎのスープ」 は、冬場よく我が家でも登場する一皿。
風邪の引き始めに、これを頂くと治ってしまったことがなんどもあります♪


今日は、このポロねぎを使ってパスタのあま~いソースを作りました*


Spaghetti con Sugo di Taccino e Porro

材料 2人分
ターキーもしくは鶏肉のささみ 1枚・ ポロねぎ 1本・ トマト大 1個・ にんにく・ 唐辛子

ポロねぎは、白い部分を使います。
一枚ずつ、丁寧にはずして根元についている土をきれいに洗い流しします。
ポロねぎと、にんにくを細切れにして、大匙1のオリーブオイルでよく炒めます。
このとき、ポロねぎが焦げないように注意してください。
そこに、ターキーのささみを細く切ったもを加え、炒めていきます。
湯剥きして種を抜いたトマトを、小さくカットして、白ワイン大匙1と一緒に加えます。
トマトが崩れ始めたら、パスタの茹で汁大匙3を加え、乳化させていきます。
白っぽくとろみが付いたら、アル・デンテに茹で上げたスパゲッティによく和えてください。
最後に、生のEVオリーブオイルを上からかけて*

            

                Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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ポロねぎの甘みと、ターキーの淡白さが相性のいいソース。
アル・デンテのしっかりとしたスパゲッティをあわせることによって、美味しさが増します♪
お好みによって、ぺペロンチーノをにんにくを炒めるときに一緒に加えると、ピリッとしたソースに変身してくれます。

あ、のどが痛いな! とか ちょっと、風邪引いちゃったかも! という時に試してみてください。
イタリア式・初期風邪の治し方です♪
                    効果抜群だと思いますよぉ!? ^^*


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by mo1968 | 2006-09-25 22:05 | Il Primo
シナモンアップルのショートブレッドクッキー*
昨日の夜のお客様は、イラン人の旦那様とイタリア人の奥様、そしてお嬢さんの3人家族♪

前回、カレーライスと握り寿司をご馳走したら、とても気に入ってくれて、招待の催促を受けましたので、早速招待することに・・・♪

でも、今回は、握り寿司ではなく、手巻き寿司で Fai Da Te! 自分でやって! ^^*

なので、前回使ったこんな便利グッズは、使わなくていい・・・所謂、手抜きです ^^;
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前回日本に帰ったときに入手したこの、老舗 木屋の 「江戸前おすし屋さん」。
酢飯を詰めて、上からギュッ♪と押すだけ。
握り寿司が、おにぎりになってしまう私にとっては、とても便利なグッズです*
これは、今回はお休みしてもらいます・・・・

オランダから届いたお刺身を切りそろえて、お皿に盛り、完成!

と言っても、写真を撮るのを忘れてしまいました! 出来上がりは、ご想像にお任せします♪


カレーは、フツーの日本のカレー。 イタリア人でも喜んで食べてくれる、日本のカレー。
タイカレーや、インドカレーよりも癖がなくって馴染みやすいようです。
それに・・・
なんといっても、日本の炊飯器で炊いたご飯が、美味しいらしい・・・
私は、イタリア人3人に 炊飯器を買わせてしまった、営業上手なセールスマンです 笑)


そして・・・・・
甘いもの。 イタリア人は、食後必ず甘いものを口にします。
たとえ、Dolce・デザート でなくても、甘い食後酒は必須。
この、友人たちは、あまりDolce・デザート好きではないので、食後酒と一緒にいただける 
ショートブレッド を作りました。

と言っても・・・実は 私がいつもお邪魔しているブログ kichi-kitchen のフィーユさんが シナモンのショートブレッド を作っていたのを見て、どうしても作りたかったんです・・・・ 笑)


Shortbread alla cannella e Mela
材料 
薄力粉 170g・ 無塩バター 100g・ 砂糖 50g・ 塩 小さじ1/4 ・シナモンパウダー 
飾り用のりんご・ 打ち粉用の強力粉 少々

作り方
バターを小さく切り、ボウルに入れる。そこに薄力粉をふるい入れ、砂糖と塩も加えます。
両手をこすりあわせるようにしてバターと粉をなじませて、サラサラの状態にします。
生地を押すようにひとまとめにし、ラップで包んで冷蔵庫で30分以上休ませます。
台 に打ち粉をして、生地を5mm厚さにのばし、タルト型の底に敷きこみます。
上から、シナモンパウダーをふりかけ、薄く切ったりんごをのせます。
ナイフで好きな大きさに切り込みを入れ、フォークで数カ所にぷつぷつと穴を開けて、160度のオーブンで20~30分 焼きます。
粗熱が取れてから、切り込みに沿ってカットして


                Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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フィーユさんのに比べるとかなり不恰好だけど・・・^^; 薄いクッキー版の出来上がりです♪
オリジナルのショートブレッドは、厚さ1cmに延ばして、30~40分焼いてください。

食後に、Grappa・グラッパや Vin Santo・ ヴィンサントと一緒に頂く・・・・*
シナモンと、りんごそしてバターの香りが、会話を和ませてくれます♪
上の分量で作った ショートブレッド・・・ あっという間になくなってしまい、
「次回はもっとたくさん食べたい!」 とまたまた嬉しいリクエストを頂きました♡

フィーユさん♪ 美味しいレシピをありがと~♡   Baci♡Baci



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by mo1968 | 2006-09-23 23:57 | Il Dolce
かぼちゃのニョッキ サルビア・バターソース*
シモちゃんマンマ・義母の畑から、こんな大きなかぼちゃを盗んで頂いてきました♪
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しばらく寝かして置きなさい! と言われていたので、食品庫でゆっくり休んでもらったあと、早速頂くことにしました。 (ё_ё)Buon'Appetito♪


でも、イタリアのかぼちゃは、買ったものでも、実がサクサクしていて、まるで瓜そのもの。
日本の、かぼちゃは切るのに力が要るけど、こちらのかぼちゃは、スイカを切る要領で、簡単に切れちゃいます。
水分だって、十分すぎるくらいあるし・・・・
本当は、もっと寝かしたほうがいいのかな? 日本のかぼちゃには程遠い、お味!

Firenzeに住んでいたときは、Mercato Centrale・中央市場 が中心地にあったので、そこへ行くと、日本のかぼちゃのような、小ぶりで、皮の色が濃いものも買うことができました。
でもそれは、やっぱり 外国人が多く集まる 大きな街でできるワザ。
一般のイタリア人(トスカーナ人) の思う Zucca・かぼちゃ は ↑これなのです*


イタリアで簡単に手に入るかぼちゃを使ったお料理は、その性質のため、ピュレ状になったものを使うレシピがほとんどです。

まずは、どんなレシピにも派生できる、Pure' di Zucche・かぼちゃのピュレ を作ります。


Pure' di Zucche
かぼちゃの皮を剥き、火が通りやすい大きさに小さくカットしします。
180度のオーブンで、約30分焼きます。
このとき焦げてしまいそうになったら、アルミホイルを上にかぶせてください。
粗熱をとり、マッシャーでマッシュポテトを作る要領でつぶします。
水分が足りない場合は、お水または牛乳をお好みの硬さになるまで加えます。
冷凍保存ができるので、これをたくさん一度に作っておいて、小分けしておくと便利です♪

このかぼちゃのピュレがあると、カボチャのタルト・カボチャのリゾットなどなど・・・が簡単に!
今日は、カボチャのニョッキを作ってみます♪



Gnocchi di Zucca con Burro Fuso Profumato alla Salvia

材料 3人分
ニョッキ分    カボチャのピュレ 300g・ パン粉 50g・ 小麦粉 50g・ 卵1個
ソース分     バター 50g以上・ サルビアの葉 6枚・ パルメザンチーズ

まずはニョッキを作ります。
カボチャのピュレ・パン粉・小麦粉・卵を大きなボウルに入れ、よくこねます。
手にべとつくようであれば、小麦粉を少し足してください。
小麦粉を撒いた台の上で、ニョッキを細い棒状に伸ばし、ナイフで1.5cm位の幅でひとつずつカットしていきます。
カットしたあとにフォークの背で、跡をつけると本格的♪ 私はパスしちゃいます・・けどね^^*
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そして、ニョッキをたっぷりのお湯で茹でます。
その間に、フライパンでバターを溶かし、サルビアを入れ、弱火で香りをつけていきます。
お好みで、にんにくを1カケラ入れても美味しいですよ♬
ニョッキが、水面にプカプカ上がってきたら、茹で上がったサインです。
水をよく切って、サルビア・バターをよく絡めてください。
その上に、山盛りのパルメザン・チーズを削って・・・・・

            
                Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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日本の水分の少ないしっかりとしたカボチャなら、オーブンで焼かずに、少しのお水を加えて蒸し煮にしてから、ピュレをつくるといいと思います。

きっと、日本のカボチャで作ると、まったりして美味しいニョッキができるんだろうなぁ~♡


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by mo1968 | 2006-09-22 16:35 | Il Primo
蒸し・丸ズッキーニ*


昨日、早く休んだおかげで、なんか今日は少し気分が良いかも♪

朝早くお庭に出ていると、私を呼ぶ声が道路のほうからしてきます。
近所のおじいさんが、採りたての丸ズッキーニ・Zucchine Tondeを持ってきてくれました。
丸々とした、傷ひとつない 丸ズッキーニが3個*
「今年は、これが最後かも・・・・」と言って、大事そう♪
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    昨日、我が家のイチジクを持って行ってあげたので、そのお返しだそうです・・・・
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木の上で熟したイチジクは、採ってすぐ食べないと、ショウジョウバエの餌食になっちゃう!
              でも、それだけ 美味しい のです♪
       このイチジクから垂れ落ちる蜜を見てください!! 
                  ショウジョウバエじゃなくたって ジュルッ♡ ですよね♪



私は・・・・
頂いたズッキーニで、早速 お料理を開始します♪



Zucchine Tonde Ripiene

材料 
丸ズッキーニ 3個・ 牛ひき肉 100g・ クスクスもしくはパン粉 大匙3・ たまねぎ 1/2個・ にんじん 1/2個・ 卵 1個・ にんにく 少々・ とろけるチーズ 適量・ クミン 少々

にんにく・たまねぎ・にんじんを細切れにして、オリーブオイルでいためます。
ひき肉・卵・クスクスを混ぜ合わせ、そこににんにく・たまねぎ・にんじんを加えます。
クミンと、塩コショウで味を調えて、粘りが出るまで混ぜます。
丸ズッキーネの上部1.5cm程を切り取り、スプーンで中をくり抜きます。
くり抜いた部分に、具を詰めて、蒸し器で、約15分蒸してください。
最後の2分で、とろけるチーズを上に乗せ溶かします。



               Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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アツアツのうちに召し上がれ♪
合わせるワインは・・・キャンティの赤ワインがいいですね*

                              今日も、自然の恵みに感謝*です♥


丸ズッキー二がない場合も、普通のズッキーニで代用OK!
縦長に、半分にカットして、中を軽く くり抜けば美味しくできますよぉ♪



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by mo1968 | 2006-09-21 02:25 | Il Secondo
トマトとゴルゴンゾーラのパスタ*
Le Farfalle al Pomodoro e Gorgonzolaa0058148_2136521.gif


昨日に引き続き、ゴルゴンゾーラを使ったパスタをご紹介します♪

ゴルゴンゾーラのパスタのスタンダードは、生クリームを使ったもの。
でも、生クリームの代わりにトマトを使っても、とっても美味しいソースができますよぉ!

材料2人分
  ゴルゴンゾーラチーズ 50g・ トマト小 3個・ にんにく1カケラ・ イタリアンパセリ

パスタを茹でている間に、トマトを湯剥きして種を取り除き、細切れにします。
にんにくとイタリアンパセリを細切れにし、フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火でゆっくり色をつけていきます。
ゴルゴンゾーラチーズをフライパンに入れ、にんにくに絡めるように弱火で溶かしていきます。
チーズが溶けたところで、トマトとパスタの茹で汁を大匙2を加え、乳化させます。
塩で味を整えて、アル・デンテに茹で上げたパスタによぉーく 絡めてください。
お好みで、生のEVオリーブオイルをたっぷりかけて*

               Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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昨日から、ちょっと風邪を引いたみたいで・・・
鼻はぐずぐず、目はしょぼしょぼ・・・ なんか冴えません!
コメントいただいているのに、返事は明日になりそうです♪ 皆さんごめんなさい!
ちょっと、今日は早めにベットへ・・・・・

                  みまさまも、季節の変わり目、お体にはご自愛くださいませ♥



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by mo1968 | 2006-09-20 05:06 | Il Primo
ゴルゴンゾーラのペンネ タイム風味*
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ゴルゴンゾーラチーズは、イタリアのチーズの中でも、3本指に入る好きな物のひとつ*
特に、Gorgonzola Piccante・ ゴルゴンゾーラ ピカンテ !

世界3大ブルーチーズのうちの、ひとつでもあるイタリアのゴルゴンゾーラチーズ。
ゴルゴンゾーラチーズには、大きく別けると、ピカンテとドルチェの2種類があります。

ピカンテとドルチェ、2つのタイプが作られるようになったのは、1900年代の初めにヨーロッパの諸外国に輸出されるようになり、イギリスはドルチェを好み、フランス・ドイツはピカンテを好むお国柄を考慮してはっきりと区別して作られたのが、始まりのようです。

Piccante・ピカンテは、アオカビの青い部分が縞模様に入り、よく見えるもの。 
Dolce・ドルチェは、ピカンテに比べると、アオカビの部分が少なく、クリーミーです。


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               ↑このピカンテを使って、パスタを作ります♪


La Penna Al Gorgonsola Al Profumo di Timo

材料 2人分
ゴルゴンゾーラチーズ70g・ 生クリーム 大匙2・ 牛乳 大匙1・ パンチェッタ(ベーコン)
そして、香草のタイム。

パスタをアル・デンテに茹でる間に、ソースを作ります。
小さななべに、パンチェッタを細かくカットしたものを入れ、脂を出します。
一度、なべから、パンチェッタを取り出し、キッチンペーパーの上に乗せます。
なべの脂もよく拭き落とし、その中へ残りの材料を入れ、弱火でゆっくり溶かしていきます。
チーズがよく溶けたところに、パンチェッタとほぐしたタイムを加えます。
パスタの茹で汁を大匙2ほど加えて、よく混ぜてください。
ソースにとろみがついてきたら、茹で上がったパスタをあえて*

                Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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ハーブのタイムの香りは、ゴルゴンゾーラにとってもよく合います。
そこには、ブラックペッパーを削るのも忘れないでください。
ついつい、食べ過ぎちゃいそうになるこのパスタ♪ 
                        食欲の秋には危険な存在かもしれないですね*


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by mo1968 | 2006-09-19 05:08 | Il Primo
ルクで作る、ローストビーフ*
この週末は、南イタリアのマンマの家庭料理ブログ ◆Mamma Ho Fame!!◆ の
                   Buongustaiaさんが、我が家に遊びに来てくれました。

一晩泊まってくださったので、ナイトキャップを引っ掛けながら おしゃべり♪
我が家の男共(シモちゃんとジョーたん君) が寝静まってからの、パジャマパーティー。
ブログのこと、料理のこと、イタリアのこと・・・・ 話は尽きません。

イタリアでは、Non si finisce mai di imparare とよく言われますが、
            日本語に直訳すと 「学ぶ事を終えることは決してない!」 ということ。 

日本に住んでいるBuongustaiaさんに、南イタリアの興味深いお話をたくさん聞かせてもらいました。 イタリアは南と北ではまったく別世界・・・・なんですよね♪ ^^


     そして、楽しい時間はあっという間に過ぎ・・・ 今朝、日本へ向かわれました。
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      近いうちにまた会えるといいな♪ Ci Vediamo Prestissimo!! Grazie♥


なんとなく、気が抜けてしまった、私・・・  はぁ~・・・
でも、Buongustaiaさんに、料理熱を移され^^ 熱くなった私は、キッチンに向かいます♪


Roast Beef con Salsa di Aceto Barsamico

ル・クルーゼで、ローストビーフをつくることにしました♪

材料 ローストビーフ用牛肉・ にんにく・ 庭からもぎ採ってきた*ローズマリー・ 天然岩塩
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ローストビーフ用の肉(写真は750g) の中心に細いナイフ(ステーキナイフ等) で穴を開け、そこに、細長くカットしたにんにくと、ほぐしたローズマリーを詰め込みます。
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大きめのバットに岩塩を敷き詰め、肉の表面全体に岩塩で膜を作ります。
そのときの岩塩の量は、750gの肉で大匙2ぐらい。
岩塩の種類によっても塩分の強さが違うので、初めての場合は少な目にしてみてください。
ルクの小さじ1のオリーブオイルを入れて、軽く温め、肉を入れます。
蓋をせずに、全体に焦げ目をつけていきます。
全体に焦げ目がついたら、蓋をして弱火で10分。
鍋から出して、冷まします。鍋は洗わずにそのままにしておいてください。
肉が冷めたら、肉をカットしますが、その際に出た肉汁をソースに使うため、肉汁を捨てないように注意します。
その肉汁を、先ほどの鍋に戻し、バルサミコ酢を大匙2を加え、3分ほど煮込みます。
そのソースを漉して、冷たいお肉にかければ・・・


               Ecco, gia' fatto♪ ハイ、出来上がり♪
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            盛り付けには、薄いりんごの輪切りを使ってみました。
             ローストビーフと一緒に頂くと、酸味のアクセント♪ 

もちろん、バルサミコ酢を使わずに、肉汁そのままだけのソースも、とっても美味しいです。
そのときも必ず、一度再沸騰させてから、冷たいお肉にかけて頂いて下さい。


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お勧めワイン

味のしっかりした 
  Morellino di Scanzano・
          モレリーノ ディ スカンツァーノ
 
のような きりっとした赤ワインが合いそうですね♪








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by mo1968 | 2006-09-18 04:55 | Il Secondo
Firenze郊外のお勧めPizzeria*
Casale dei Ricci

「Ciao! お久しぶり♪お元気ですか?」 といつもの笑顔でオーナーが挨拶してくれます。

ここのオーナーは、元 革製品を作る工場の オーナーだった方。
Firenzeは、イタリアでも有数の革製品工場がひしめく地帯。
Gucci・ Ferragamo・ Emilio Pucci・ Piero Guidi ・・・・・・・・・

そんな中、その業界に見切りをつけた彼。
サービス業に興味のあった彼は、一大決心をして工場だったこの場所で、レストランを開業。

それが、大当たりしてしまったのです*

場所は、Firenze Sud という高速道路のインターから、車で5分もかかりません。
日本のツアー客がよく利用する Firenzeのシェラトン・ホテルからも徒歩で、15分ほど。
ツアーでシェラトンホテルに泊まられる方々にも、地元の雰囲気が楽しめると思います♪

大きな門から入るこの古い農家を改造した建物は、威厳を感じる作り。
大きなテラス席がたくさんあり、開放感もたっぷりです*
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私たちは、早く食べて、早く帰るために、8時前にはレストランに必ず入るようにしています。
Firenzeでは、8時半から9時にレストランがピークタイム。
この時間に入ってしまうと、食べ終わるのは11時は覚悟しなくてはいけません。
8時前には、このとおり ↑。 まだガラガラです* 

私たちのオススメは、このSpaghetti Al Mozzo♪ 水夫風海の幸のスパゲッティ♪
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アル・デンテに茹で上げられたスパゲッティに、海の幸がたぁ~っぷり♬  
しかも、レモン風味♥ 海の幸のスパゲッティのレモン風味、意外で新鮮な味です*


日本人の胃袋の大きさには、この一皿で十分なくらいな テンコ盛り♪

もちろん、イタリア人チームは、このあとにPizzaへと行きます。
直径35cm程のPizzaを、一人一枚ずつ・・・・

わたしは・・・・ Dolce・デザート用に、隙間を残しておきました。
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    さっぱりチーズケーキ・ピーチソース添え に こってこてのチョコレートケーキです♪

お値段は、普通のイタリアのPizzeriaよりも少しお高め。
それでも、高い分の、気持ちのいいサービスもしてくれます。

今は不景気なイタリアの革製品業界を裏目に、ここのオーナーはいつも楽しそうにお仕事をしています。
「僕は、ラッキーだったんだ!」 と笑って話してくれますが、
                       一大決心をしたときは、ビクビクだったそうです。

思い切って飛び込むことも、人生の中では必要なことなのかもしれないですね♪



                     Ristorante Pizzeria Casale dei Ricci
                                  Via delle Cinque Vie, 51
                                  Firenze, 50138
                                  Tel:055 68 5740



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by mo1968 | 2006-09-14 23:54 | I Ristoranti