◇ トスカーナな日々 ◇              トスカーナからMOがお届けする **おうちごはん&お外ごはん** **イタリアン・カントリーライフ**
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カテゴリ:Le Mie Chiacchiere( 22 )
薔薇と蛍と・・・アフリカの風♪



薔薇がとってもきれいな、季節になりました。
ここ数日、アフリカからの風がイタリアを旋風しているようで、先週までの雨が嘘のよう。
ただ・・・「もわぁっ」っと暑い昼間とは違い、夜になるとまだ肌寒さが残っています。
薄手のカーディガンを羽織って、一歩家の外に出ると、蛍がきらきらと舞う幻想的な時間も体験できるこの季節。 技術が無いので、蛍を撮影することが出来なくて残念です・・・^~^;
ジョーたん君は、蛍を家の中に招待したいらしいです 笑)
ああぁ、大好きな季節の始まりです♥
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実は我が家、来週から改築を始めます。
なので、このところ、打ち合わせが多く忙しくしています。

日本式のバスルームも作る予定。

いったいどんな風に仕上がるか! 楽しみです。

今日は、バスルームの中のモザイクタイルを決めてきました。

完成予定は・・・8月です。



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by mo1968 | 2008-05-27 23:17 | Le Mie Chiacchiere
涙の訳は・・・・


5月2日はジョーたん君の、8歳のお誕生日(*^-^*)/

今年の暦は、日本と同様ここイタリアも連休が2週末続き、2週間休みを取った人も多かったよう。
我が家は、もちろん連休ではありませんでしたが・・・笑)

7歳最後の5月1日の夜、ジョーたん君は涙ぽろぽろ・・・
涙の訳は、
「ずーっと7歳でいたい・・・」

つい、2-3日前までは 「早く16歳になりたい!!」 って言っていたはずなのに・・・!? なぜ????

ベットの上に座って、ゆっくり話を聞くと・・・
どうやら、「成長」することが怖いようです。
(あぁ、そういう年になったんだなぁ・・・・) と、ちょっと感慨深いものがありました。

「ママも小さい頃、ジョーたん君のように怖かったんだよ。
だけど、こうやってジョーたん君のようなかわいい子供も居るし、優しいシモちゃんも居る。
毎日楽しく過ごすことを考えて一日一日過ごしていけば、怖いことを考える暇すらないんだよ、大丈夫♥」
半分自分にもいいきかせながら、1時間くらいベットでお話していたら、ジョーたん君
・・・・気が付くと、ぐっすり眠り込んでいます ^^♪

次の日、お誕生日の5月2日。

昨日の、涙顔とは違い、すっきりとした顔で起きてきたジョーたん君。
もう、大丈夫なようです。 よかった・・・♥

お誕生日会は、5月3日の土曜日にすることになっていたのですが、お誕生日の日にジョーたん君の親友 Alessandro・アレッサンドロ( あの! Super外科医の息子さんです♪ )がプレゼントを持ってきてくれました!

それがこれ♪
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このぬいぐるみの表情が、まさにジョーたん君とアレッサンドロ!!! かわいい~♥
*きょとんっ*と目を真ん丸くするアレッサンドロに、いつもハグを求める(情熱的な)ジョーたん君。

アレッサンドロの気持ちでジョーたん君の涙も・・・・きっと意味の無いものになったことでしょう ^-^♪


そして・・・
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5月3日は30人ものジョーたん君のお友達が集まって、お誕生日会。
子供たちの楽しそうな顔が、私たち大人には一番のプレゼント♪


それから・・・・
イラストレーターのMameちゃん(←クリックでHPにリンクします♪)が、ジョーたん君にこんな素敵な*おいわいイラスト*をプレゼントしてくださいました。

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こ~んなにかわいいイラスト♪ ありがとう・Grazie mille!!!!



  こんなジョーたん君に、*おいわい・クリック*お願いします♥ ☆人気Blogランキング・Blog Ranking
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by mo1968 | 2008-05-05 16:37 | Le Mie Chiacchiere
日本の芸術作品 in ミラノ


5日間ほど、お仕事でMilano・ミラノに行ってきました。

4月21日までミラノでは 「Milano Salone dei Mobili・ミラノ・サローネ 国際家具見本市」が開催されています。

そこで、日本の伝統文化・日本の伝統工芸を凝縮したような 「芸術作品」 の展示のお手伝いをしてきたわけです♪
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このプロジェクトを手がけたデザイナーは、小坂竜氏と橋本夕紀夫氏。 日本を代表する若手のデザイナーのお二人。
本当に素晴らしい作品で、イタリアおよびヨーロッパの多くの建築家やデザイナーの方々から、絶賛をされていました。

伝統・芸術という「術」を通して、日本をプロモーションするというこの試み。 大成功♪
こんな素晴らしい方々と、仕事を一緒にさせていただけたことに感謝します。

既に日本に帰国されたスタッフの皆様、お疲れ様でした♥
そして、まだMilano・ミラノに残ってお仕事されていらっしゃる、スタッフの方々にはエールを送りたいと思います。

お忙しいところ、遊びに来てくれた「カップチーノを飲みながら・・・」のSoleちゃんも ♥ありがとう♥



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by mo1968 | 2008-04-21 05:14 | Le Mie Chiacchiere
*100%オリーヴジュース*


我が家のオリーヴオイル♪ (←クリック♪)より・・・
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生産者曰く、
オリーヴオイルの美味しさの違いは・・・

       1.オリーヴの木の剪定の時期
       2.剪定の仕方
       3.その年の天候
       4.実の収穫の仕方
       5.搾り方
       6.保存方法   などが主な「違いの原因」になる、それぞれとても大事な工程です。



1.剪定の時期については、長年の農家の知恵を頼るほか無く、それでも剪定を間違えると実の付き方に大きく影響するそうです。
2.剪定もただ剪定すればいいのではなく、「大きな実をいかに多く付けるか」を考えながら行う作業で、経験を必要とするものだそうです。
3.その年の天候ばかりは、農家の方がいくらがんばってもどうにも出来ない自然現象・・・・雨が多くても少なくてもだめで、実が付くまではたくさんの雨、実が付いてからはなるべく雨が少ない方がいいそうです。
4.実の収穫は、オリーヴの木の下に大きな「パラシュート」と呼ばれる網を敷き、手で摘んだオリーブの実をその上に落として収穫します。
秋の収穫の時期になると、その光景はトスカーナのあちらこちらで見かけることが出来ます。
  私たちも義母のオリーヴ畑で、オリーヴの木に登り、オリーヴの実の収穫を手伝います。
5.オリーヴをジュースに搾る工程は、いくつかあります。 大量生産とそうでないものの違いは、ここ!! 一番大きな差がでる重要なポイントです。
6.オイルの保存の仕方も、とても重要。 オリーヴオイルは果実のジュースですから熱と光にはとてもデリケートです。 酸化させないように、涼しい場所に置き、光の通りにくい色つきのボトルや容器で保管することがとても重要です。  


この全て絶妙なタイミングと、豊富な知識で生まれる、Olio di Oliva・オリーヴオイル。


日本に「我が家で使っている」このオリーヴオイルが届くきっかけとなったのが、我が家に遊びにいらしたBuongustaiaさん(←クリック♪)のさりげない一言から。

「Moさん(モーさん^^エムオーさんではありません^^;笑)のおうちのオリーヴオイル・・・ジュースみたい♥」

そんなことから、11月に「ワインとトリフの企画」(←クリック♪)を行ったときに、搾りたてのオリーヴオイルをお土産で持って行ったところ、大好評!!
そこから、Buongustaiaさんの頭の中では、このオイルの輸入を考えられていたそうです。

このオイルの説明は、BuongustaiaさんのWebショップRossa Passione・ロッサパッシオーネ(←クリック♪)のオフィシャルブログ Baci da Nonna(←クリック♪) にて、詳しく説明されています。

我が家(3人家族^^)で毎年40~50リットル消費する、このBelvedereのオリーヴオイル(←クリック♪)。
  義母のオリーヴ畑で作られたものは、少ない量なので、買い足す必要があります。 
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ぜひ、一度味わってみてください。 違いがわかるはずです♥

そして・・・
この飲んで旨味を感じられる生産者の愛情とこだわりたっぷりのオリーブオイルが、来週、4月24日(木) 西日本新聞の朝刊の折り込み 北九州版 に登場致します。 20年にわたって連載されている 「ことばのルーツ」 ことばの歴史・豆知識 の中の 「オリーブオイル」というカテゴリの中での掲載です。
                   ◆Mamma ho fame!!!◆から抜粋


               商品購入はこちらから♪ ☆クリック☆⇒ Olio di oliva [Belvedere」



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by mo1968 | 2008-04-14 18:46 | Le Mie Chiacchiere
我が家のオリーヴオイル♪


トスカーナの田舎で暮らすほとんどの人は、自分のお気に入りの農家のオリーヴオイルを自宅で使っています。

Firenze・フィレンツェのような大きな街に暮らしているイタリア人でさえ、スーパーで売っているオリーヴオイルを使っていることが多いんです。
わたしも遠い昔^^Firenzeに住んでいた頃は、住んでいたアパートの大家さんが自分のオリーヴ畑を郊外に持っていて、そこで育てられたオリーヴのオイルを分けていただき、大事に使っていたことを思いだします。
同じトスカーナに住んでいても、やはり街の中と郊外での食生活は、「こんなにも違うんだなぁ」と、いまさらながら痛感します。

我が家のテーブルに登場するオリーブオイルは、夫・シモちゃんのお友達の小さな家族経営の農家が作ったもの。
昨年度は、Valdarno(フィレンツェの南のアルノ川沿いの地域)の最優秀賞を取ったくらい、本当に地元の人たちから評価をされている、素晴らしい出来♥
特に11月の絞りたての濾過されていないオイルは、まさにエメラルドグリーンの色で甘味もあり、トスカーナ地方特有のPane Toscano・無塩のパンにかけて食べるだけで幸せになれる代物♪

なんと!

そのオイルが、イタリア食通♥イタリア大好き ◆Mamma Ho Fame!!!◆のBuongustaiaさんのおかげで、日本で味わえることが出来るようになったのです。

「イタリア」と言う共通点を持つ私たち・・・・
イタリアのいいところも悪いところも全てふっくるめて、イタリアが好き♥ という私たちの気持ちが、トリフ製品の輸入に始まり、このオリーヴオイルの輸入にまでたどり着くことが出来ました。
日本の食品輸入の規制の厳しい検査を通り、販売まで全て手配をしてくださったのは、*根性の女*のBuongustaiaさんのお力のみ! 本当に感謝しております。 (*^-^*)

ただ、家族経営の小さな農家のオイルなので、大量生産とは違い極わずかな量しか提供することしかできません。
全部日本に行ってしまうと、我が家のテーブルも寂しくなりますから・・・笑)


これが、トスカーナの本物の「オリーヴのジュース」と言えるオリーヴオイルです♪
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きれいでしょ~* 


                ♬♪♩詳しい説明は、明日UPします。 お楽しみにぃ~♬♪♩  



                           ☆人気Blogランキング・Blog Ranking
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by mo1968 | 2008-04-13 22:41 | Le Mie Chiacchiere
素敵な年になりますように・・・♪

いつも、遊びに来てくださっている愛しい♥みなさまへ
久しぶりの仕事、ジョーたん君の学校のPTAという責任のある任務が重なり、いただいているコメントへの返事もブログUPも、なかなかできない忙しい日々が続いております。
「更新しなくては!」と思っても、なかなか・・・・
ジョーたん君の学校のお勉強も、おろそかにはできなくなってきました。 (日本はどうなのかなぁ?)
今までのようには、更新できないと思いますが、ブログを続けていきたいと思っているので、ときどき遊びにいらしてください♥


気がつけば・・・・
年も明けて、ジョーたん君の学校も始まり・・・・
また、毎日忙しい日々。

11月にワインとトリフの企画で日本に行ってから・・・・
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我が家の番犬 ジャーマンシェパードのGiada・ジャーダMax・マックスの間にこんなにかわいいCuccioli・子犬達が産まれ
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おかげでわたしは、子犬ちゃんたちの世話に大忙し (*^-^*)
6匹産まれて、残念なことに生き残ったのは4匹。 
この4匹は、今日も元気に我が家の庭を走り回っています。

そして・・・
ドロミテ渓谷のAlpe di Siusi・アルぺディシウジでのウィンター・ヴァカンス。
クリスマスには本物の もみの木のツリーに本物のキャンドル、そして北イタリア特有のドイツ語でのこじんまりとしたミサ・・・・最後には、クリスマスツリーにたくさん付いた花火に、子供達が一つづつ (大人と一緒に^^) 火をつけていきます。
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幸い、私達が居た間は毎日ごらんのとおりのすばらしい晴天続き (*^-^*)/
もちろん、スキーもソリ遊びも思う存分楽しんできました。 
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家族3人で 「なーんにもしない休日」。 何もしないことの贅沢さを(特に食事の準備をしなくていいのは私にとって、大きな贅沢です 笑)、つくづく感じました。

2007年の疲れを、ドロミテ渓谷に落としてきた 笑) わたしたち・・・
2008年も、充実した素敵な年になることを祈りつつ・・・

皆様にとっても、最高に素敵な年になりますように♪ イタリア・トスカーナから、お祈りしております。  MO
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by mo1968 | 2008-01-09 02:25 | Le Mie Chiacchiere
心を込めて・・・


寝る暇もなく日本へと旅経った私・・・
おかげで、いつもはながい飛行機内での時間も、あっという間に過ぎ・・・ (あ~、よく眠れたわぁ~♪ 笑)

日本での大イヴェント Vini&Tartufo が、待っていました。

もちろん、飛行機でよく眠れた私は、あまり時差ぼけもなく (時差ぼけになる暇がなかったのが、幸いしていたようです・・・^-^)、すでに Buongustaiaさん 率いる Rossa Passione の皆様の手によって準備されていた場所へと向かいました。

日本側で、全ての準備をしてくださった、 Rossa Passione 及び ラ・スコリエーラ の皆様に、この場をお借りして感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。

たくさんの食品業界の方々や、ワイン・トリフ好きな方々に来ていただきました。
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ほとんど、お話しする余裕もなく、通訳という仕事に追われてしまった私ですが、初めてお会いすることができた
代官山便り♪のステキな笑顔・Tokyoマダムの Mariaさん(Family全員にお土産ありがとうございましたぁ~、ジョーたん君大喜びでしたぁ! *^-^*)、
Mariaさんのお友達きままなクラウディア のステキなクラウディアさん (ほとんどお話できずに、失礼いたしました・・・^^;)、
暮らしのエッセンスのす~ってきな鎌倉マダム・Mikiさん(一目見てMikiさんだとわかりました・・・鎌倉の匂いがしたのかな・・・? 笑)、
Mikiさんのお友達 ♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪のyuricoさん♪ (お話できませんでしたが・・・^^;)
お名前を伺うのを忘れてしまいましたが、この企画の為に札幌から来てくださったお二人・・・


そして・・・
まめころやおきのいつもかわいい♡ Mamecoroちゃんに、会社を早退してきてくれた(*'m')♪ Marecoroちゃんのだんな様、 Biciclettaな日々のVitamonTetsuちゃま♪
これで、3度目♪ 食いしん坊の日記の いつも穏やかでやさしいVinobiancoさん♪

そして・・・
きっと、会場内にはいらしたのでしょうけど、お目にかかることができなかった "Gattoparda"のサロン Gattopardaさんは、優しいお心遣いでメッセージとお土産を受付に置いていってくださいました。
きっと、忙しくしていたわたしに声をかけづらかったのでしょう。

個人的な友人も忙しい中かけつけてくれて、本当に励みになりました。
そして、会場に来てくださった たくさんの方々
応援のメッセージを下さった、会場へは忙しくて来れなかった方々へ、
        精一杯の心を込めて・・・ 「ありがとう」 を伝えたいと思います。

食の安全が、問題になっている中、小さな家族経営の会社で作られている、大量生産ではない愛情のこもった商品たち。
この商品を紹介する側も、作り手の愛情を十分理解して、消費者へこれをお伝えすることができれば、これ以上嬉しいことはないですよね。
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              これからも、どうぞ温かい目で、見守ってくださいませ。
                      ありがとうございました。
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by mo1968 | 2007-11-16 19:17 | Le Mie Chiacchiere
美味しいワインはいかがですか?

実は・・・・
10年ぶりくらいに、仕事で日本に行くことになりました。
(そんなわけで・・準備に追われ、コメントのお返事が遅れていますこと・・・お許しください^^;)

わたしは・・・
結婚して、ジョーたん君が生まれてから、ずーーーっと専業主婦♥
専業主婦であることに喜びを感じて、お料理・家事・趣味にと楽しく過ごしていました。
そして、こうしてブログという交流の場所にも出会えることになったわけです (*^-^*)


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今回のお仕事は、トスカーナ州のPrato・プラトーという県の商工会議所さんのお仕事で、Prato地域のワインのプロモーションで東京へ・・・


ただ・・・
Prato・プラトーって街、ご存知ですか?
←こんなステキなトスカーナの田園風景の続く、美しいところです。

地理的には、Firenzeの隣県なんですが、15年くらい前までは、化繊の特殊な生地でとても有名な街でした。
世界から、もちろん日本からも、たくさんのアパレル・インテリア関係のバイヤーさん達が訪れた街だったのです。

ところが・・・
生産コストの安い中国が、この業界に進入してきて、あっという間に競争力を失ってしまいました。
ただ、生地の産業で街に力がついたため、環境や伝統に目が向けられるようになり、すばらしい自然が生み出してくれるワイン作りや、バイオテクノロジーで育てられた穀物やオリーブなどの農産物に、街の人々の力・情熱が注がれてきています。

ワインの原材料のぶどうに関しても、ビオロジック以上にこだわり、ビオダイナミックのテクニックを導入して、育てられています。
大量生産ではなく、あくまでもクオリティーの高い D.O.C.G. (Denominazione Origine Controllata e Garantita) のラインアップされています。
もちろん、かの スーパートスカーナ・スーパータスカン と呼ばれるレベルも含まれています。


そんな Pratoの秘蔵っ子のワインたちを日本の方々に知って欲しい というプロモーションの目的で、Pratoの商工会議所のご一行と日本へ帰ることとなったわけです ^^*





日本側では、Rossa Passione・ロッサパッシオーネの多大なる協力を受けて、「イタリアワインと白トリフの試食展示会」 を、東京・赤坂で開くこととなりました。
             ↓画面クリックで拡大画面が見られます♪
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Pratoの、すばらしいワインと、今が旬のイタリアアルバ産の最高級白トリフとの組み合わせ♪
トリフ製品や、その他 「*この日にだけしか手に入らない!!目玉商品*」 の即売会も企画中。
参加費は無料です♡

 



最後に、ちょっとPratoの歴史など・・・ 

プラトの起源はエトルリアの時代に始まり、その後パグス・コルニオの時代紀元 前2世紀ごろロ-マ帝国に併合、次いでギリシア-ゴシック戦争による破壊をう けたと見られている。現在でもプラト周辺にはエトルリア時代の古墳跡が残って いる。
10世紀になってやっと、サント・ステファノ教区近くに"プラトゥム"と呼ばれ るロンバルド族に良く似た民族の住む地域名が登場する
。 11世紀後半、コニオとアルベルト・ディ・ベルニオ城近くのロ-マ帝国下にあっ たと思われる町が合体、"カストゥルム・プラティ"が生まれた。カストゥルム・ プラティ周辺には、サント・ステファノ教区に毛織物、工芸品などの豊かな製造 業をもたらしたビセンツォ川が流れていた。実際、紡績・布産業はその後のプラ トの主要産業となった。また、重要な"サント・ステファノ・デッラ・サクラ・ チントラ・デッラ・ヴェルジ-ネ"の存在も人々を惹きつける要因であった。
12世紀からプラトの人口は増加、経済も成長し,コンティ・アルベルティの支 配からも解放され、自己の政府・防衛対策(城塞・守衛塔)を持つコム-ネとな る。一時、ほぼ町はギベリ-ニ(反教皇派)党に制覇されたが、その後トスカ- ナ皇帝(1239-1250)フェデリコ2世の息子フェデリコ・アンティオキアが古城跡 に城塞を築く。皇帝の死後、大衆政府政権が短期間続き、最終的にグエルフィ (教皇党)が政権をとる。 1292年、金持ちのコム-ネ政権参入を制御するために、"antimagniatizi"の法の もと監視がおこなわれる。
14世紀のはじめ、他の地同様プラトでもグエルフィ白とグエルフィ黒間の争い が表面化していた。その一方では、商業・布産業の目覚しい発展、プラトの外交 状態(ピストイアとの敵対、フィレンツェとの同盟)等が非常に明確なものと なってきた。 古い時代プラトとフィレンツェの間には同盟が組まれていたにもかかわらず、 14世紀、フィレンツェはプラト内部の乱れを恐れ、プラト支配をもくろむ。 1313 年から 1319年の間、プラトはフィレンツェから身を守るため他国に助けを 求める。まず最初はロベルト・ダンジョの保護領となり、次いでナポリ王、カル ロ王の保護領となった。カルロ王の死後、1350年フィレンツェ軍がプラトを攻 撃、ジョヴァンナ・ディ・ナポリは降参、プラトをフィレンツェに引き渡す。 フィレンツェに支配されるものの、プラトにはいくつかの自治権が認められた。 その後、疫病による大量の死者(1348年)がでたにもかかわらず、庶民の活気は 損割れることなく、新しい城壁の建築も進められた。この頃、プラトでは数名の 文化的著名人も生まれている:カルディナ-レ・ニコロ・アルベルティ-ニ、フ ランシスコ会神学者ウ-ゴ・パンツィエラ、作家フランチェスコ・ディ・マル コ・ダティ-ニ、ラポ・マツェッティ。
15世紀プラト産業は危機を迎える、しかし一方ではルネッサンスの春が花を咲 かせていた:パオロ・ウチェッロとフィリッピ・リッピ(大聖堂の壁画)、ドナ テッロとミケロッツォ(大聖堂の演説バルコニ-)等の美しい作品やカルチェリ 教会等。 フィレンツェがメディチ家を倒したことから、プラトにも大きな影響が出た。 フィレンツェの頂点にメディチ家をおくことを目的とするロ-マ法王率いるスペ イン軍が、1512年プラトに侵入、町は血の惨事となった。その被害からの復旧に は長い時間を要し、経済が再確立したのは16世紀末になってからであった。
17世紀のプラトの科学文化の発達はめまぐるしいもので、町にはアカデミア、 劇場、寄宿学校、神学校が造られ、紡績・染色の新技術開発も進められた。メ ディチ家に代わってグランドゥカ-トが勢力を持つようになり、1653年プラトは 本物の町へと成長するために、ピストイアの大聖堂サン・ゼ-ノと協定を組むこ とで司教区になることを望んだ。フィレンツェの羊毛産業を守るためにメディチ 家が制定した、プラトは低品質の安い製品を生産しなければならないという法律 のために、プラト経済は危機にさらされそうになったが、新市場を見つけたプラ トの羊毛産業は陥ることを知らなかった。 産業の発展と共に、プラトでも社会主義を求める労働者階級の問題が浮上する。
18世紀、トスカ-ナはロレ-ナ(1737年)の支配を受けが、この支配はプラト にとって好都合なものであった。経済発展・聖職地の再構築のためにピエトロ・ レオポルディから義援金を受け、新技術を使った機械開発も行われるようにな り、プラトの布産業は国際的なものへと発達。経済社会構造が生まれ、町の近代 化が進んだ(1934年新鉄道駅も建設される)。 2つの世界大戦によってプラトは被害を受けたが、持ち前の底力で見事復活、布 産業は更なる成長に向かい、トスカ-ナ・イタリア全土から多くの人々の移住を 得た。60・70年代にはいると、更なる布産業の多様化が進み、1992年ついに プラトは県庁所在地となった。

プラトの町は、一目で魅了される美しい町である。ビセンツォ川のせせらぎ、歴 史的建造物・教会、古い家々、広大な緑地、40Kmのサイクリングコ-ス等が、 プラトの町をイタリアで最も生活観のある美しい町に仕上げている。
歴史的建造物・教会の中でも最も際立つものとして、サン・ステファノ大聖堂が ある。994年に建築が始まり、何世紀もの間建築が続けられ、1457年現在の形と なった。大聖堂内部には、パオロ・ウチェッロとフィリッピ・リッピの壁画、 ジョヴァン二・ピサ-ノとアニョロ・ガッディの画、かの有名な"サクラ・チン トラ・デッラ・ヴェルジ-ネ"(聖母マリアの昇天の際、マリアがサン・トマッ ソに托した "サクラ・レリクイア<聖なる物>"という言伝えがある):1141年 貿易商ミケ-レがプラトへ運んできた物。貿易商ミケ-レは1096年聖地エルサレ ムへ旅立ち(戦争のためか貿易のためかは定かでない)、長い間東洋(現在のイ スラエル周辺)の地に滞在した後、東洋の司祭の娘マリアと結婚した。その際に 彼女の両親から贈られた宝、それがまさにサン・トマッソがイスラエルを発った 時に、置いていった"サクラ・レリクイア"であったのだ。ミケ-レはピストイア に帰るとサクラ・チントラの奇跡を待ち望んだ、そして1173年ミケ-レの死後サ クラ・チントラはウベルトに托されサント・ステファノ教会に安置されるように なった。 実際、サクラ・チントラはプラトの町を敵から守ってきた。そのため、ジョヴァ ン二・ディ・セル・ランデットがチントラを盗もうとした時には、苛酷な刑に罰 された。この宝の存在によって、プラトはフィレンツェやピストイアと比較して も十分に尊厳を持つ町になったといえよう。 現在でも5世紀前同様、クリスマス、復活祭、5/1、8/15、9/8には、このサク ラ・チントラが信者たちに披露される(大聖堂ファザ-ド左側にあるドナテッロ の製作した大聖堂の演説バルコニ-で披露<バルコニ-を3周する>する)。
大聖堂広場からガリバルディ通りへ向かうとそこにはテアトロ・ポリテアマ、そ してマドンナ・デル・ブオンコンシーリオ集会場(15世紀末にアンドレア・ デッラ・ロッビアによって製作されたマジョリカ焼の祭壇後部の壁がある)。ガ リバルディ通りを通り過ぎると、そこには広々としたメルカタ-レ広場(昔から ここで商業取引が行われていた)がある。 広場内には、ビセンツォの橋につながる14世紀に造られた門、パラッツォ・ジ ニ、サン・バルトロメオ教会(14~17世紀の彫刻・絵画が多く存在する)があ る。そして広場の近くには、13世紀半ばに建設された皇帝の城が聳え立ってい る。もともとはカッセロの町の城塞とつながっていたもので、連絡壕は角ばった 長方形のグエルフィ狭間で装飾されている。城の隣には、サンタ・マリア・デッ レ・カルチェリ聖堂のある同名の広場が広がる。そこからサン・ボナヴェントゥ -ラ通りを抜けると、今度は13世紀に建設されたサン・フランチェスコ教会 (ファザ-ドは2色の大理石を使用、教会内部にはジェミニア-ノ・インギラミ 作のロッセリ-ノを象徴した彫刻がある)のある広場がある。広場の北東側から リナルデスカ通りに入ると、そこにはパラッツォ・ダティ-ニ、パラッツォ・ア ルベルティ(絵画館ガレリア・アルベルティとして利用されている)がある。バ ンケッティ通りのつきあたりをに左にいくと、チコニ-ニ寄宿学校(もともと修 道院であった建物を利用して1676年パ-ドレ・ジェズイティ寄宿学校となり、 1882年からはガブリエレ・ダヌンツォやトマッソ・ランドルフィが学んだコン ヴィット・ナツィオナ-レとなった)がある。その数十メ-トル先で、14世紀 に造られた城壁(町の中心全部を包み込んでいる)につきあたる。
その他、教会美術、ルネッサンス美術、17・18・19世紀美術などの偉大な る作品と、18世紀の陶器、武具、ゴンファロニエリの衣装などを見ることがで きる市民博物美術館や、古い布工場跡地の横に建ち、新旧 6000種類の布サンプルを見ることができるイタリア唯一と言っても良いスケ-ル の布の博物館なども見逃せない。
プラト県全体は自然と味に富んでおり、メディチ家の館、旧教区、農場、ワイン 醸造所など、興味深い場所も多々存在する。

主な郷土料理は、プラトのパン(Bozza pratese)、モルタデッラ、カルミニャ-ノの乾燥イチジク、セロリの詰め物、トマトのパッパルデッラ、プラト風ビスケット(ワインVin santo di Carmignanoによく合う)。主なワイン銘柄:Carmignano・ il Ruspo dal colore rosato・ il Barco Reale・ il Pinot Nero di Bagnoloなど・・・






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by mo1968 | 2007-10-26 01:32 | Le Mie Chiacchiere
お散歩しましょう♪ トスカーナの田舎道・・・




                           ・・・秋・・・



                           夏が終わり・・・・
   畑の、夏のトレードマーク・・・トマトもこんな姿・・・でもまだがんばるぞぉー! って言ってるような・・・ 笑)


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                          それでも無条件に
                       ここ、トスカーナも秋が深まり・・・
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                    ゆっくりと、柿の大木に近づいてみると・・・
       おやっ??? あっちのほうから 「Aiutooooo!!・助けてくれぇ~♪」 って聞こえるような・・・
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               木の高さが半分になってしまったのではないかと思うほど・・・
        大量の、大きな、柿の実をつけた枝が、しなって暖かい土の上まで届いています。
   これじゃ、重くって、枝が折れちゃうよね。 柿の実を摘んで帰りましょう ^^ ありがと、柿の木さん♪
 


                            秋だなぁ・・・
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                          ここにも・・・・・秋
         もうすぐオリーブ摘みが始まり、美味しいオリーブオイルをわたし達に与えてくれます。
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                         そして、ここにも・・・秋
      真っ赤に実ったローズヒップ。 何度このローズヒップにのどの痛みを癒してもらったことでしょう。
              今年の冬もよろしくお願いします。 と・・・・摘んで帰ります。 
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                           ・・・そして・・・
       
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   冬に向けて働く蟻さん達に・・・「せっせと働きなさい!」 と言われてる気もする・・・秋でもあるのです。
                (ゆっくりお散歩してる場合じゃなかったわっ・・・! 笑)







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by mo1968 | 2007-10-19 01:18 | Le Mie Chiacchiere
夢を持つこと・・・・





私の大好きな この方 が・・・・

夢について語っていました。


「私の夢ってなんだろう?」 って、自問自答してみます。



即答できない自分が、ちょっといや・・・・



学生時代に 「医者になる」といって、医大に進学した友人の この方 に尊敬の目を向けた遠いあの日・・・
だって、わずか17~8歳で自分のやりたいことを見つけられた、彼女・・・
本当に、偉いと思いました。


わたしは・・・?
こんな天気のようにはっきりしない・・・ でもきっと、その向こうには、きっと・・・
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大好きな家族、大好きな友達・・・ 一緒に過ごす時間。 共有できる感情。 感動できる感覚。
そして・・・自分は一人ではないと思える瞬間。

みんなの夢、叶って欲しいなぁ・・・



私の夢? トスカーナ家庭料理を、日本に広めることかな* 笑) 
あくまでも、夢は大きく! ねっ☆






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by mo1968 | 2007-10-04 04:43 | Le Mie Chiacchiere